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オリrp「異界冒険録」〜ドア〜

                  
激突王うまかみ たん1/17 01:49
異界冒険録
今回までのあらすじ

第0幕
中世ヨーロッパ、時は大航海時代。新たなる陸地を求めて調査団が結成、派遣される。
時を同じくして海を統べるもの海賊たちも同じ航路を辿るが…その2船団はあるラインを越してから連絡が取れなくなった。
人々はこれを「ラストライン」とし、第2期船団を派遣。そこで彼らが目にしたものとは。


第1幕 龍帝
ラストラインの先は海が無かった。否定されたはずの天動説。割れた海、待っていたかの様にその先で光の扉が開く。勇気あるものはそこへと飛び込んだ…
意識の浮遊。気付いた時にはカラッと暑く、赤い荒野の大地。非現実的ながら、そこで出会う龍や恐竜。それらの存在によって嫌が応にもこの世界が異世界であると再確認させられるのだった。
龍と恐竜は互いを認め、そして「龍帝」の座を奪い取るため、大規模な闘争を繰り広げる。
龍は言う。「人間には危険すぎる。ここから別世界へと旅立つと良い。」月を映した泉の中に扉は現れた。再度感じる浮遊勘。遠くなっていく赤の大地で、龍達は空を見上げていた。


第2幕 七鍵
次なる世界は御伽と魔法との国。愛らしい動物の姿のもの。翼の生えた、天使に似た者。杖を持ち、これ如何にもな魔の格好を取るもの。ここの者は珍しい物に目がない。様々な場所様々な者に拉致尋問と言う名の質問ぜめを行われるのだった。
7つの鍵集まりし時異界への扉開かん。最も光り輝く時、鍵穴現れん。2日後には月満輝夜之祭が開催される。人々は忙しく、満月の夜を待ちわびる。
3500激突王うまかみ たん11/21 15:46
彼は目をぱちくりとさせて、そのあとたまらない、といった様に顔を背ける。

「いや、すいません。いかにもアリスらしくて笑いそうでした。変な話かもしれませんが、私はここに迷い込んでとても刺激を受けています。

ここのパスタ、美味しいんでしょう?それでいいんじゃないですか?それでも国の為に、というのならここから抜け出す方法もですが、ここに来る方法も探してみたり。
いざとなった時に迷いというか、足踏みするのは危険ですから。」


彼はそう言ってフォークを置いた。

「もう少し、自分本位に世界を見聞きしたり、時にはただのアリスとして動いてみるのもいいんじゃないですか。上手く言えませんが、たまには自分に付いたタグを全て外してみると身が軽くなる気がしますよ。」


全てを捨てて海賊になった。今はあまりの身の軽さに少し物足りなさを感じている。が、彼からみてタグの多い彼女ならば、捨てすぎるという事はきっとないだろう。
3501激突王うまかみ たん11/21 15:47
((おぉ…意外とログ溜まったなぁ
3502激突王うまかみ たん11/21 15:51
((年末までには今のところ完結させてぇ〜
3503ゆず11/22 17:58

そっか、ならいいんだ。
悩みがねえのはいいことだもんな。

……ああ、これ食うか?

(そう言って何処からか取り出したのはササミのようなもの。一応彼なりに彼女への労いらしい。
友人の問題が解決して何か奢ってやるのも良かったが、悲しいかな金がなかった)
3504ゆず11/22 17:58

悪かったな想像通りのお固い性格で。
………でも、それもありかもな。正直不思議なことに今は国についてほとんど考えてない。
お前の言う通り、もっと気楽に考えていいのかもしれない。

(苦笑しながらグラスを口につけて。
たしかに彼の言う通りだ。流石にすぐに変わることはできないけど、少しずつ目的は見つけていけばいい。それこそ時間はまだまだあるのだから。
そう思えば少し肩の力が抜けそうだ。)

……じゃ、手始めに。
ほら、飲んでみろよこれ。せっかく美味しいのに飲まなかったら勿体ないぞ?

(くすりと、笑えば席を立ち。彼の元へと行ったかと思えば肩を組むように彼の方に腕を回したあと、空いてる方の手でお酒の入ったグラスを彼の方に押し付けるような形に。
ただのアリスとして、と彼が言ったのだからこれくらいいいだろう。成人している女性がするには些か子供っぽい行動だけど。)
3505シノン11/23 18:05
>>3503
[ありがとう!]
凄く嬉しそうに受け取った後
[これどうやって食べるの?]
と聞く。
3506ゆず11/23 21:35

んあ?食べ方?

………おれっちはそのまま食べてるけど、天使の味覚ってどうなんだろうな。天使のダチはいまことねえからよ、よく分かんねえんだ。

(意外な質問に目をパチクリさせたあと、考え込むように唸った。
こっちは美味しくそのまま戴いてるが…果たして、それがこの目の前の天使も同じで大丈夫なのか?と浮かぶ疑問。)

…うーん…、一応調理してみたらどうだ?生で食べれるとは思うけどよ、それで腹壊されたらたまったもんじゃねえし?
3507激突王うまかみ たん11/25 15:50
「アリス…もしかして酒癖は悪い方ですか?」

苦笑しながら押し付けられたグラスを一息に空にする。
この感じ、船にいた頃が懐かしい。よく煽られ煽りしたものだ。…まさか女性からされるとは思わなんだが。


「うん、久し振りに飲むのも良いですね。
…ですが口寂しい、すいません!これに合うものを幾つか。」


まだ席を離れるには当分掛かるだろうし、うまい酒には美味い肴が必要なのだ。
未だ煌々と明かりの煌めく店内で、忙しなく動くウェイターに追加の注文を飛ばすと、空いたグラスにまた一杯を注ぐ。


「もう少し若い頃、甘い酒は苦手でした。不思議なものです。
年がたてば舌が変わるのは本当で…経験あります?」
3508ゆず11/26 21:36

酒癖はそこまで悪くないつもりだけど…どうなんだろうな。主観的にしか見れないから分からないや。
あ、でもお酒には強い方だぞ!調査団の面々と飲んで、最後まで起きてるのって大抵わたしだし。

(酒癖、と彼の言葉に一度きょとん、とした後少し苦笑しながら頬をかいてみせて。
それからへらっと軽い笑みへと表情を変化させてからどこか誇ったように胸を張る。事実、足取りはしっかりしてるし目も虚ろではなくピンピンしている。彼がグラスのワインを飲んだのを確認すれば満足そうに自分の席へと戻って)

ああ、あるよ。ただしわたしの場合は逆だけどな。少し前まではどうしてもフルが飲めなくて子供扱いされたよ。それが悔しくて飲めるように努力したし……ふふ、懐かしい。

……というか、聞き忘れてたけどライルは歳いくつなんだ。年上…だとは思ってるけど。
3509シノン11/26 23:59
>>3506
[そのまま?分かった!]
後の話は聞かずにそのまま食べた。
幸せそうな顔をしている為美味しかったのだろう
3510激突王うまかみ たん11/27 18:09
ああこれは自覚のないタイプのヤツだ、と今まで被害にあってきただろう面々を想う。


「26…いや7でしたか。アリスはまだ20かそこらでしょう?仕方ありませんよ、男はどのような女であれ大人びて思われたいものです。それに色香というより、少女性と少年性という方がしっくり来る。
…あ、子供扱いじゃありませんよ。透明性というか感受性というか、そんな所です。」

因みに自分も渋いワインは苦手だった…が、味の濃い肉と合わせればイケることに気づいてからは得意げに格好付けたりした。この組み合わせが容易に選べない点(独断と偏見だ)、女性にフルボディは確かに難しかったろう、と理解した上でアリスの負けず嫌いさに少し笑った。
子供扱いする者の気も分からんではない。
3511ゆず11/28 16:49

えっ?あ、おい………
………おっ、そのままでも食えるみてえだな。そりゃ良かった
これで腹壊されちゃたまんねえからな。

(調理しろ、って提案したのにそれをぶった切って生で食べられた時はびっくりしたが、美味しそうにしてる様子を見ればホッと胸をなでおろして。そう言いながら自分も一口、ささみのような何かを口に含み咀嚼して。)
3512ゆず11/28 16:54

……なんか怪しいな。まあいいけどさ。
やっぱり歳上か。これで実は下だったら面白かったんだけどな、残念だ。

(子供扱いではない、という言葉に僅かに眉を顰めたが特にそれを咎めることはなく流すに留めて。そのまま、また酒を口に含む。
年齢を聞けば予想通りというか、まさに自分の想定の範囲内の答えが返ってきてと思わず苦笑をもらして)

…さっきも軽く触れたが、家では厳しく育てられたからな。お酒呑んでどんちゃん騒ぎなんてしたらお父様に張り手の一発でも飛んできそうだ。
その反動なのかもな、これって。

ああ、そういえばライルの家はどんな感じだったんだ?話題として出なかったけど。
3513シノン11/28 19:08
>>3511
[お腹壊しても魔法で治せるよ!]
自信満々にそう言う。
3514激突王うまかみ たん11/29 02:05
全くらしい、と思いながら彼女が話すのを眺め聞いていた。
『家族の話をしてくれないか?』
現実に意識を戻しつつ、過去を思い出す様に、頭の隅を見るかの様に、視線が右上へと向かう。

「あまり、面白くないですよ。」
そう始める。

「いわゆる母子家庭に生まれた私はとにかく色々なものを詰め込まれました。そこそこの貴族なんかに仕えていたのもあるんでしょうね。
母に対する思いは反骨しかありませんでしたよ…幼い私を殺した、一方的に与えられた地位や仕事に対する嫌気と同じです。もう過去の事なんてこうして問われでもしないと思い出せません。
殻を捨てたヤドカリは新しい殻を見つけるのに必死で、過去の殻なんて思い出す暇もきっとないでしょう。」


妄執はありません、ただ過去なだけですから。
そう付け足して、またグラスが空いた。半分ほど注ぎ直して2、3度くゆらせる。

「子は母父の影を常に追うと言いますが、その逆もあるっていう事を学ばせてくれましたよ。多分、母より奉公した家での思い出が多いかもしれません。」
3515ゆず11/30 20:36

ああ、たしかにお前なら治せるとは思うが…
まあおれっちの気持ちの問題だな。いくら治せるといっても、腹痛起こされたらこっちの気分が沈んじまう

(と、苦笑を交えながらあむっとササミを飲み込んで。それから軽く、くぁ…とあくびをして)
3516ゆず11/30 20:36

母子家庭っていうのはある意味イメージ通りだが…
なるほど、ある意味でわたしと似ていて…そして真逆だ。親から強制的に敷かれたレールにそのまま乗ったわたしと、それに反感を示したお前。

あまりいい思い出ではないことくらい重々承知しているが、たまには思い出すのも悪くないかもしれないぞ?「ああ、昔はこうだったな」って。
笑い話に昇華することが出来れば、少し成長した感じもするしな。

(ま、頭の固いわたしが言える台詞じゃないけど、と言ってまた笑い、グラスの中を空にした。
もう一杯…と注ごうとしたところでボトルを傾けたが酒は出てこない。
もうひと瓶頼むかとも考えたが…この後のことを考えればあまり遅くなるのも悪い、と考えを改めて)

さて。そろそろ行くか。正直、久々に楽しい食事ができてまだ居たい気持ちもあるが…明後日のことについて練らなきゃいけないしな。
ひとまず、この店を出るか。
3517激突王うまかみ たん12/2 22:56
「そうですね。……ですかね。
また食事出来ると嬉しいです。また明後日、会いましょう。」


彼はそう言うと払っておきますから、と言った。
外の空気は春の洋上の様に少し冷たい。

「成長か…」


彼女の姿はもう見えない。彼女は変わった気がする。自分は変わっただろうか?帰ったら母に会いに行ってみようか。
母の顔が浮かぶのは数年ぶりだった。



((からあざ〜〜〜!!全然スッキリ終われんで申し訳ない…
3518ゆず12/3 19:33
((はーいからありー
3519シノン12/3 23:36
>>3515
[・・・眠い?]
あくびをした為眠いのかと思い、そう聞く。
3520ゆず12/5 09:39

ん?あー、まあそうだな。
昨日ちょっくらトレーニング、って夜中ずっと走り回ってたからな。流石にやりすぎたみてえだ。
今更疲れが出てきた感じだな。

(猪突猛進故の弊害というか。なんてははっと笑ってまたひとつ欠伸を落とす。
走り終えた直後は別に疲れとか感じなかったのに今更来るとは、自分も年かあ?なんて冗談交じりに笑いつつ)
3521シノン12/5 23:01
>>3520
[なら、お家帰って寝た方が良いんじゃ?]
と心配そうな顔で言う。
3522ゆず12/7 23:43

んー…、
……あ、てかアンタの魔法ってこういう眠気も治療できねえの?
一応寝不足も不健康みたいなものだし。どうなんだ?

(家帰るとつまんねえんだよな、というぼやきは心の中にしまいつつ。
あ、と何か閃いたような声を発するとそのまま小首を傾げながら尋ねてみて)
3523ゆず12/10 19:26
((あ げ
3524激突王うまかみ たん12/11 01:15
((あげあざついでに絡みますか
3525シノン12/11 16:34
>>3522
[うーん・・・
やってみる。]
そう言った後両手が光り出す。
その光った両手をトーヤの目にかざす。
[・・・どうでしょう?
多分取り除けたと思います。]
3526ゆず12/11 21:41

ふぁーあ…………ん、?

(眠そうにあくびをしていたが、光が当たってしばらくすればどんどん活気が湧いてきて。
あっという間に眠気特有の怠さは消えて、お、と声を上げて)

へえ、やるじゃねえか。おかげで怠い感じもなくなったな。これさえあれば不眠でも動けそうだ
3527ゆず12/11 21:42
((はいよー、そっちキャラ何で来るよ?
3528シノン12/12 22:29
>>3526
[体内時計をちょっといじっただけだから、しばらくして帰ったらちゃんと寝てね?]
成功した事を喜びつつも心配そうにそう言う。
3529激突王うまかみ たん12/13 04:30
(rパッカで行こうかなって思ってるっぴ
3530ゆず12/13 19:29
((はーいおっけー
訪ねた方がいい?それとも訪ねにくる?
3531激突王うまかみ たん12/13 20:18
)そっちいくぞよ、時間軸はまかした
3532ゆず12/13 20:27

了解した。別に寝ることが嫌いなわけじゃねえしな。帰ったらゆっくり寝るさ。

(これで無理して身体壊しちゃ意味ねえしな、なんて笑いながら答えて。んーーと軽く伸びをしたあと、)

じゃあ、言われた通りおとなしく帰って寝るかな。アンタの問題も解決したみたいだしこれ以上口出す必要もねえしな。
またなんかあったら相談には乗るから。

(段々日も傾いてきてるし、そろそろ帰り時だろう。そう考えるとくるり、と振り向いてこの場を去ろうと)
3533ゆず12/13 20:27
((はいはい、じゃあ先落としとくよ
3534ゆず12/13 20:32

明日か。

(そう呟いたのはライルと食事をした翌日──つまり、祭りを明日に控えた昼時だった。
決戦の日、なんて言うと大げさかもしれないがこの日を逃せば次、いつになるか分からないことを考えれば強ち間違いでもあるまい。
そう呟きながら一人、レストランの片隅に座っていた。

テーブルに広げられているのは頼んだコーヒーと、持参した紙と羽根ペン。紙にはこの世界での情報を樹形図方式で書き込んでいた。
整理するためと、視覚化したことで何か新しい発見ができるかと思ったが、そう上手くはいかないらしい。
当たり前か、と心の中でぼやきつつ羽根ペンを手持ち無沙汰にくるくると回した)
3535激突王うまかみ たん12/15 19:23
「おもしろい。なにかのせいりじゅつかな?」


そう言うと、許可は求めず難儀しながら彼女の対面、その座席に座った。音もなく忍び寄ったつもりも無いが、彼の足音はあまり聞こえないので、結果彼女を驚かせるかもしれない。
実は意外と前から観察していた様で、彼女の言葉に同意を示した。

「そうだね、あしただ。ただこまったことがひとつおきてね。
きみにはあまりかんけいないんだが…いちおう、いっておこうとおもって。きょうはそれできたんだ。」


あいもかわらず表情は読めない。だが、普段の彼を知る者なら彼の落ち着きのなさに気付けるのだろう。(あまり時間を共にしたことの無い彼女からすれば難題だ。)
3536激突王うまかみ たん12/15 19:50
はぁ!?仮面ミスってるやんけ!
3537激突王うまかみ たん12/15 19:51
wtf
3538ゆず12/16 09:43

………ほんと、急に現れるなお前は。

(もはや慣れたと言うように、掛けられた声に思わず苦笑をもらしながら顔を上げる。やはりそこには想像通りの奴がいて、また苦笑。
しかし、ある程度の予測はついていてもこうして突然現れるとどうしても驚いてしまうんだけど。それでも、初めて見たときよりは随分慣れたものだ)

整理術…ああ、まあそんなところだよ。頭の中だけで考えていると混乱しそうでね。

それよりも、何だ「困ったこと」って。わたしに関係ないと言いつつ、あまり良い知らせには思えないが。
3539シノン12/17 14:19
>>3532
[うん。ありがとう!トーヤさん!]
笑顔でそう言って見送る。
3540シノン12/17 14:19
((ありがとうございました!
長引いてしまって申し訳ないです・・・
3541ゆず12/17 17:36
((からみありがとー大丈夫だよい
3542激突王うまかみ たん12/19 02:43
「まぁ、たんてきにのべるなら、ほしがおちたっていえばいいんだろうね。」

いつものように、彼女の前へと彼が座る。指でつい、つい、とその紙をコピーする様に彼もまた円を書いたり線を描き消ししたり。

「このせかいはうきしまがいっぱいあるみたいなもので…ここは『天霊』という、てんしがおもにとりしきるところなんだ。うきしまとうきしまはほしのちからをかりて、はしがかけられている。そして─
きのう、そのはしがひとつきえた。で、ぼくはじぶんのいえにかえれなくなったわけだ。」


やれやれ、と他人事のようにパッカノールは語った。
3543激突王うまかみ たん12/19 02:50
星が橋を架け、夢の大地が繋がる光景は、如何にしても筆舌に尽くしがたい。淡く、はたまた燦然と。煌めく架け橋は地と地、人と人を繋ぐ。
尚昼や雲には留意されたし。星が輝かなければ、橋は現れない。

異界名所千選092〜星々の橋々〜
3544ゆず12/19 20:28

…………は?

(思わず素っ頓狂な声が出た。何を言いだすかと思いきや家に帰れなくなったという。
それにこの世界の形成が複数の浮島で成り立っていることも初耳で。ここに来て新たな事実に思わずこんな反応になってしまった)

…何故その橋が消えた?鍵のせいとか?

(星が堕ちたというけれど。ならば何故その星が堕ちたのかと、そうアリスは尋ねた。
決戦の日を明日に控えている今、あまり新たな問題が起きて欲しくないのが本音だ。どこで自分に関係してくるか分からないし。)
3545ゆず12/24 20:13
((やっぱり一覧から消えると忘れるじゃねえか!()
3546激突王うまかみ たん12/29 04:39
「かこにほしのちから…というか、かがやきがちいさくなったことがあってね。そのときもおなじようなことがおこっている。
でもね。まえもいったかもしれないけど、ほしはつきやたいようにくらべるととてもきぶんやだから。」

だからとくに大きな問題じゃあないんだ、と彼女に言った。


「ぐちみたいなものだよ。
それと、かぎのちからはすごいけど『開ける』ものであって、はしは『架ける』ものだからね。ぼくにもかぎがあれば、きみたちのもとのせかいへいってみたいよ。きっとみたことのないほしがあるにちがいない。」
3547激突王うまかみ たん12/29 04:40
(忘れてはないワイ!忙しいのと返しが浮かばんかっただけじゃい!
3548ゆず12/31 14:34

わたしたちの世界、ね。貴殿が思うほど良いものではないけど。
恐らく来た場合、希少性からすぐに国に捕らえられ、観察され、……データを取りきったら民衆の見世物にでもされるんじゃないかな。
喋るアルパカなんて、わたしの世界では存在しないから。

(行ってみたい。そんな彼の言葉にアリスは思わず苦笑をもらした。多分目の前の彼が来たらきっと人間は驚くに違いない。中に人が入ってる、なんて思う奴もいるだろう。
自分だって最初見たときは思わず固まったから気持ちは分かるが。)

…そういえば、聞きたかったんだがこの「鍵」というのは一方通行か?

(そう言いながら、紙の余白に二つの丸を描き、その間に線を引いた。二つの丸はこの世界と別の世界、線は扉を意味していて。
仮にこの世界から出て、別の世界に入ったとき。そこから鍵を使ってこっちに戻ることは可能なのかと。)
3549激突王うまかみ たん1/6 23:38
「そ、そうか……いややはり…」

うちに葛藤を秘めながらリスクと好奇心を天秤に掛けていると、そういえば今更な質問がやって来た。

「そうだな……なんといおうか。
……うーむ。にんげんのせかいとこちらのちがいがほぼないのであれば、こたえはのー、だ。」

彼はそう言いながらコップに一つ折れるストローを挿し、もう一つのコップも手繰り寄せる。

「はねばし というものをしっているか?はしがうえにあるとき…」


そう言って、コップとコップの間に橋のようにあるストローを上げる。

「そも、はしをわたることはかなわない。だが…」

次はストローが降り、互いのコップを渡す橋となる。

「はしがかかったとき、わたることができる。…が。
はしはつうこうしょうがなければとおることができない。
じゆうにでいりできるつうこうしょうがかぎで、はねばしはとびら。きみがあきらめないかぎり、いつかはとびらがひらくかもしれない。」


ストローから中身をじゅじゅっと吸い出した。

「ぷはー。
でもそうらっかんしもできなくてね。さっきぼくがかえれなくなったといっただろう?はしがあがったりさがったり…とびらがずっとそこにあるわけでなかったり…はたまたきみのいうとおり、いっぽうつうこうになるときだってある。
ぼくもがくしゃのはしくれだが、せんじんのひんとさえとぼしい。…しんはっけんはにがてでね。」
3550ゆず1/8 17:33

…ふむ、かなり気まぐれなみたいだな。世界をつなぐものというのは。
ならば、一度此処を出たら戻れない前提で動いた方が良さそうだ。こういうのは常に最悪のケースを想定して動いた方が対応しやすい。

(そういうと、アリスは自分が書いた2つの丸をつなぐ線の上に大きなばつ印を付け足した。
新発見が苦手、という彼の言葉には気持ちはわかるよと苦笑しながら同意を示した。こっちは頭が硬い分、柔軟な発想が出来ないことが起因してるわけだけど。)

……さて、じゃあそろそろわたしは行こうかな。
明日に備えて準備もしなければならないし。

これで会うのは最後かもしれないし、一応挨拶はしておこうか。ありがとう、ラグ。貴殿のおかげでこの世界に早く順応できたよ。
家に帰る手伝いができなくてすまない。

(そう言うと立ち上がり、彼の横まで行けば身体を屈ませ、そっと手を差し出した。)
3551激突王うまかみ たん1/12 19:38
「いや、それもしかたないさ。
もとよりぼくにも…ひいてはきみにもむりなもんだいだからね。」

(いまかんがえうるさいあくのけーすは…どうしようもない。ほしがこえをとりもどすまで…。)
ふぅ、といつもの能面から溜息が出た。

「これでさいご、か。また、あえるといいね。
……ところでこのてはなんだい?ぼくのさいんでもほしかったり?」


そう言うと毛の中に腕を突っ込む。その手には小さなペンが握られていた。心なしかそのジョークは彼の空元気のようにも思える。
3552激突王うまかみ たん1/12 21:03
(章閉じる前にトーヤ君ともっかいからんどきたいなぁ
3553ゆず1/13 13:57

ふふ、この世界にもサインという概念があるんだな。…気持ちだけ受け取っておくよ、ラグ。
それと……これは餞別だ。と言ってもなんの変哲も無い羽根ペンだけど。人間界の物品、ということで。

(一応それなりの記念品になるだろう?と。握手しようとした手を引っ込める代わりに、彼の手にさらにもう一本、羽根ペンを握らせた。
それから屈んでいた姿勢を戻して、一度その頭を撫でれば)

………明日まではこの世界にいるんだ。何か困ったら訪ねてこい。解決させてやることはできないと思うが愚痴の捌け口くらいにはなるだろう。
わたしの場所は、お得意の先見で先読みできるだろうしな。

(溜息を吐いたその姿を見れば、そう言い残して店を後にした。こんな言葉、ただの気休めにしかならないだろうが言わないよりマシだろう。
直接、解決させてやる術を持っていないことは歯がゆいが、それなら自分にできることをするまでだ。
店を後にした後、アリスはまた街へと繰り出すのだった)
3554ゆず1/13 13:58
((絡みありがとー
これで空いたし、トーヤ出せるぜよ
3555激突王うまかみ たん1/16 14:23
(じゃあ書いてくるわー
3556激突王うまかみ たん1/17 01:44
ライルはその日、前日のように色々なところで屋台の設営の手伝いや、事前の仕込みの手伝いや…色々な事を手伝っていた。

「ふー…。」


意識せずに、あのベンチに座り込んだ。というか、座り込んでから気付いたのだ。ああ、そういえば前にあんな事があったっけ、と。疲れてへたり込んだ自分を猛スピードで………何となく思い出したくない。船酔いより酷い気分になったのは先にも後にもあれで十分なのだ。
3557激突王うまかみ たん1/17 01:49
先人達は何を思っただろう。
あの星の向こうに何を見ただろう。
どうして私達に空を見上げるという事を教えたのだろう。

星が降る。夜空が泣く。星が鳴く。またひとつ、星の声が消えた。


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 [2d6+3+5>=15]
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【ソードワールド2.0威力表】
威力表10で判定する
 [k10]
・威力表10で補正値+3をつける
 [k10+3]
クリティカル値を9に指定する
 [K10+3@9]
 ※@の後に指定してください。
 ※指定無しはクリティカル値10となります
 ※クリティカル処理が必要ないときは13と
   してください。(防御時などの対応)
ダイス目を+1修正
 [K10+3@9$+1]
ダイス目を9とする
 [K10+3@9$9]
・その他
 ・首切り刀用レーティング上昇 r10
   [K20r10]
   [K30+24@8R10]
   [K40+24@8$12r10]
 ・グレイテストフォーチュンは末尾にgf
   [K20gf]
   [K30+24@8GF]
   [K40+24@8$12r10gf]

【謝辞】
本ダイスボットは、
どどんとふ@えくすとり~む
(http://www.dodontof.com/)
にて配布されているBCDiceを
一部改編して作成しました。
たいたい竹流様に感謝致します。
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