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オリrp「異界冒険録」〜偽り〜

                  
激突王うまかみ たん3/23 10:46
異界冒険録
今回までのあらすじ

第0幕
中世ヨーロッパ、時は大航海時代。新たなる陸地を求めて調査団が結成、派遣される。
時を同じくして海を統べるもの海賊たちも同じ航路を辿るが…その2船団はあるラインを越してから連絡が取れなくなった。
人々はこれを「ラストライン」とし、第2期船団を派遣。そこで彼らが目にしたものとは。


第1幕 龍帝
ラストラインの先は海が無かった。否定されたはずの天動説。割れた海、待っていたかの様にその先で光の扉が開く。勇気あるものはそこへと飛び込んだ…
意識の浮遊。気付いた時にはカラッと暑く、赤い荒野の大地。非現実的ながら、そこで出会う龍や恐竜。それらの存在によって嫌が応にもこの世界が異世界であると再確認させられるのだった。
龍と恐竜は互いを認め、そして「龍帝」の座を奪い取るため、大規模な闘争を繰り広げる。
龍は言う。「人間には危険すぎる。ここから別世界へと旅立つと良い。」月を映した泉の中に扉は現れた。再度感じる浮遊勘。遠くなっていく赤の大地で、龍達は空を見上げていた。


第2幕 七鍵
次なる世界は御伽と魔法との国。愛らしい動物の姿のもの。翼の生えた、天使に似た者。杖を持ち、これ如何にもな魔の格好を取るもの。ここの者は珍しい物に目がない。様々な場所様々な者に拉致尋問と言う名の質問ぜめを行われるのだった。
7つの鍵集まりし時異界への扉開かん。最も光り輝く時、鍵穴現れん。2日後には月満輝夜之祭が開催される。人々は忙しく、満月の夜を待ちわびる。
3500激突王うまかみ たん11/21 15:46
彼は目をぱちくりとさせて、そのあとたまらない、といった様に顔を背ける。

「いや、すいません。いかにもアリスらしくて笑いそうでした。変な話かもしれませんが、私はここに迷い込んでとても刺激を受けています。

ここのパスタ、美味しいんでしょう?それでいいんじゃないですか?それでも国の為に、というのならここから抜け出す方法もですが、ここに来る方法も探してみたり。
いざとなった時に迷いというか、足踏みするのは危険ですから。」


彼はそう言ってフォークを置いた。

「もう少し、自分本位に世界を見聞きしたり、時にはただのアリスとして動いてみるのもいいんじゃないですか。上手く言えませんが、たまには自分に付いたタグを全て外してみると身が軽くなる気がしますよ。」


全てを捨てて海賊になった。今はあまりの身の軽さに少し物足りなさを感じている。が、彼からみてタグの多い彼女ならば、捨てすぎるという事はきっとないだろう。
3501激突王うまかみ たん11/21 15:47
((おぉ…意外とログ溜まったなぁ
3502激突王うまかみ たん11/21 15:51
((年末までには今のところ完結させてぇ〜
3503ゆず11/22 17:58

そっか、ならいいんだ。
悩みがねえのはいいことだもんな。

……ああ、これ食うか?

(そう言って何処からか取り出したのはササミのようなもの。一応彼なりに彼女への労いらしい。
友人の問題が解決して何か奢ってやるのも良かったが、悲しいかな金がなかった)
3504ゆず11/22 17:58

悪かったな想像通りのお固い性格で。
………でも、それもありかもな。正直不思議なことに今は国についてほとんど考えてない。
お前の言う通り、もっと気楽に考えていいのかもしれない。

(苦笑しながらグラスを口につけて。
たしかに彼の言う通りだ。流石にすぐに変わることはできないけど、少しずつ目的は見つけていけばいい。それこそ時間はまだまだあるのだから。
そう思えば少し肩の力が抜けそうだ。)

……じゃ、手始めに。
ほら、飲んでみろよこれ。せっかく美味しいのに飲まなかったら勿体ないぞ?

(くすりと、笑えば席を立ち。彼の元へと行ったかと思えば肩を組むように彼の方に腕を回したあと、空いてる方の手でお酒の入ったグラスを彼の方に押し付けるような形に。
ただのアリスとして、と彼が言ったのだからこれくらいいいだろう。成人している女性がするには些か子供っぽい行動だけど。)
3505シノン11/23 18:05
>>3503
[ありがとう!]
凄く嬉しそうに受け取った後
[これどうやって食べるの?]
と聞く。
3506ゆず11/23 21:35

んあ?食べ方?

………おれっちはそのまま食べてるけど、天使の味覚ってどうなんだろうな。天使のダチはいまことねえからよ、よく分かんねえんだ。

(意外な質問に目をパチクリさせたあと、考え込むように唸った。
こっちは美味しくそのまま戴いてるが…果たして、それがこの目の前の天使も同じで大丈夫なのか?と浮かぶ疑問。)

…うーん…、一応調理してみたらどうだ?生で食べれるとは思うけどよ、それで腹壊されたらたまったもんじゃねえし?
3507激突王うまかみ たん11/25 15:50
「アリス…もしかして酒癖は悪い方ですか?」

苦笑しながら押し付けられたグラスを一息に空にする。
この感じ、船にいた頃が懐かしい。よく煽られ煽りしたものだ。…まさか女性からされるとは思わなんだが。


「うん、久し振りに飲むのも良いですね。
…ですが口寂しい、すいません!これに合うものを幾つか。」


まだ席を離れるには当分掛かるだろうし、うまい酒には美味い肴が必要なのだ。
未だ煌々と明かりの煌めく店内で、忙しなく動くウェイターに追加の注文を飛ばすと、空いたグラスにまた一杯を注ぐ。


「もう少し若い頃、甘い酒は苦手でした。不思議なものです。
年がたてば舌が変わるのは本当で…経験あります?」
3508ゆず11/26 21:36

酒癖はそこまで悪くないつもりだけど…どうなんだろうな。主観的にしか見れないから分からないや。
あ、でもお酒には強い方だぞ!調査団の面々と飲んで、最後まで起きてるのって大抵わたしだし。

(酒癖、と彼の言葉に一度きょとん、とした後少し苦笑しながら頬をかいてみせて。
それからへらっと軽い笑みへと表情を変化させてからどこか誇ったように胸を張る。事実、足取りはしっかりしてるし目も虚ろではなくピンピンしている。彼がグラスのワインを飲んだのを確認すれば満足そうに自分の席へと戻って)

ああ、あるよ。ただしわたしの場合は逆だけどな。少し前まではどうしてもフルが飲めなくて子供扱いされたよ。それが悔しくて飲めるように努力したし……ふふ、懐かしい。

……というか、聞き忘れてたけどライルは歳いくつなんだ。年上…だとは思ってるけど。
3509シノン11/26 23:59
>>3506
[そのまま?分かった!]
後の話は聞かずにそのまま食べた。
幸せそうな顔をしている為美味しかったのだろう
3510激突王うまかみ たん11/27 18:09
ああこれは自覚のないタイプのヤツだ、と今まで被害にあってきただろう面々を想う。


「26…いや7でしたか。アリスはまだ20かそこらでしょう?仕方ありませんよ、男はどのような女であれ大人びて思われたいものです。それに色香というより、少女性と少年性という方がしっくり来る。
…あ、子供扱いじゃありませんよ。透明性というか感受性というか、そんな所です。」

因みに自分も渋いワインは苦手だった…が、味の濃い肉と合わせればイケることに気づいてからは得意げに格好付けたりした。この組み合わせが容易に選べない点(独断と偏見だ)、女性にフルボディは確かに難しかったろう、と理解した上でアリスの負けず嫌いさに少し笑った。
子供扱いする者の気も分からんではない。
3511ゆず11/28 16:49

えっ?あ、おい………
………おっ、そのままでも食えるみてえだな。そりゃ良かった
これで腹壊されちゃたまんねえからな。

(調理しろ、って提案したのにそれをぶった切って生で食べられた時はびっくりしたが、美味しそうにしてる様子を見ればホッと胸をなでおろして。そう言いながら自分も一口、ささみのような何かを口に含み咀嚼して。)
3512ゆず11/28 16:54

……なんか怪しいな。まあいいけどさ。
やっぱり歳上か。これで実は下だったら面白かったんだけどな、残念だ。

(子供扱いではない、という言葉に僅かに眉を顰めたが特にそれを咎めることはなく流すに留めて。そのまま、また酒を口に含む。
年齢を聞けば予想通りというか、まさに自分の想定の範囲内の答えが返ってきてと思わず苦笑をもらして)

…さっきも軽く触れたが、家では厳しく育てられたからな。お酒呑んでどんちゃん騒ぎなんてしたらお父様に張り手の一発でも飛んできそうだ。
その反動なのかもな、これって。

ああ、そういえばライルの家はどんな感じだったんだ?話題として出なかったけど。
3513シノン11/28 19:08
>>3511
[お腹壊しても魔法で治せるよ!]
自信満々にそう言う。
3514激突王うまかみ たん11/29 02:05
全くらしい、と思いながら彼女が話すのを眺め聞いていた。
『家族の話をしてくれないか?』
現実に意識を戻しつつ、過去を思い出す様に、頭の隅を見るかの様に、視線が右上へと向かう。

「あまり、面白くないですよ。」
そう始める。

「いわゆる母子家庭に生まれた私はとにかく色々なものを詰め込まれました。そこそこの貴族なんかに仕えていたのもあるんでしょうね。
母に対する思いは反骨しかありませんでしたよ…幼い私を殺した、一方的に与えられた地位や仕事に対する嫌気と同じです。もう過去の事なんてこうして問われでもしないと思い出せません。
殻を捨てたヤドカリは新しい殻を見つけるのに必死で、過去の殻なんて思い出す暇もきっとないでしょう。」


妄執はありません、ただ過去なだけですから。
そう付け足して、またグラスが空いた。半分ほど注ぎ直して2、3度くゆらせる。

「子は母父の影を常に追うと言いますが、その逆もあるっていう事を学ばせてくれましたよ。多分、母より奉公した家での思い出が多いかもしれません。」
3515ゆず11/30 20:36

ああ、たしかにお前なら治せるとは思うが…
まあおれっちの気持ちの問題だな。いくら治せるといっても、腹痛起こされたらこっちの気分が沈んじまう

(と、苦笑を交えながらあむっとササミを飲み込んで。それから軽く、くぁ…とあくびをして)
3516ゆず11/30 20:36

母子家庭っていうのはある意味イメージ通りだが…
なるほど、ある意味でわたしと似ていて…そして真逆だ。親から強制的に敷かれたレールにそのまま乗ったわたしと、それに反感を示したお前。

あまりいい思い出ではないことくらい重々承知しているが、たまには思い出すのも悪くないかもしれないぞ?「ああ、昔はこうだったな」って。
笑い話に昇華することが出来れば、少し成長した感じもするしな。

(ま、頭の固いわたしが言える台詞じゃないけど、と言ってまた笑い、グラスの中を空にした。
もう一杯…と注ごうとしたところでボトルを傾けたが酒は出てこない。
もうひと瓶頼むかとも考えたが…この後のことを考えればあまり遅くなるのも悪い、と考えを改めて)

さて。そろそろ行くか。正直、久々に楽しい食事ができてまだ居たい気持ちもあるが…明後日のことについて練らなきゃいけないしな。
ひとまず、この店を出るか。
3517激突王うまかみ たん12/2 22:56
「そうですね。……ですかね。
また食事出来ると嬉しいです。また明後日、会いましょう。」


彼はそう言うと払っておきますから、と言った。
外の空気は春の洋上の様に少し冷たい。

「成長か…」


彼女の姿はもう見えない。彼女は変わった気がする。自分は変わっただろうか?帰ったら母に会いに行ってみようか。
母の顔が浮かぶのは数年ぶりだった。



((からあざ〜〜〜!!全然スッキリ終われんで申し訳ない…
3518ゆず12/3 19:33
((はーいからありー
3519シノン12/3 23:36
>>3515
[・・・眠い?]
あくびをした為眠いのかと思い、そう聞く。
3520ゆず12/5 09:39

ん?あー、まあそうだな。
昨日ちょっくらトレーニング、って夜中ずっと走り回ってたからな。流石にやりすぎたみてえだ。
今更疲れが出てきた感じだな。

(猪突猛進故の弊害というか。なんてははっと笑ってまたひとつ欠伸を落とす。
走り終えた直後は別に疲れとか感じなかったのに今更来るとは、自分も年かあ?なんて冗談交じりに笑いつつ)
3521シノン12/5 23:01
>>3520
[なら、お家帰って寝た方が良いんじゃ?]
と心配そうな顔で言う。
3522ゆず12/7 23:43

んー…、
……あ、てかアンタの魔法ってこういう眠気も治療できねえの?
一応寝不足も不健康みたいなものだし。どうなんだ?

(家帰るとつまんねえんだよな、というぼやきは心の中にしまいつつ。
あ、と何か閃いたような声を発するとそのまま小首を傾げながら尋ねてみて)
3523ゆず12/10 19:26
((あ げ
3524激突王うまかみ たん12/11 01:15
((あげあざついでに絡みますか
3525シノン12/11 16:34
>>3522
[うーん・・・
やってみる。]
そう言った後両手が光り出す。
その光った両手をトーヤの目にかざす。
[・・・どうでしょう?
多分取り除けたと思います。]
3526ゆず12/11 21:41

ふぁーあ…………ん、?

(眠そうにあくびをしていたが、光が当たってしばらくすればどんどん活気が湧いてきて。
あっという間に眠気特有の怠さは消えて、お、と声を上げて)

へえ、やるじゃねえか。おかげで怠い感じもなくなったな。これさえあれば不眠でも動けそうだ
3527ゆず12/11 21:42
((はいよー、そっちキャラ何で来るよ?
3528シノン12/12 22:29
>>3526
[体内時計をちょっといじっただけだから、しばらくして帰ったらちゃんと寝てね?]
成功した事を喜びつつも心配そうにそう言う。
3529激突王うまかみ たん12/13 04:30
(rパッカで行こうかなって思ってるっぴ
3530ゆず12/13 19:29
((はーいおっけー
訪ねた方がいい?それとも訪ねにくる?
3531激突王うまかみ たん12/13 20:18
)そっちいくぞよ、時間軸はまかした
3532ゆず12/13 20:27

了解した。別に寝ることが嫌いなわけじゃねえしな。帰ったらゆっくり寝るさ。

(これで無理して身体壊しちゃ意味ねえしな、なんて笑いながら答えて。んーーと軽く伸びをしたあと、)

じゃあ、言われた通りおとなしく帰って寝るかな。アンタの問題も解決したみたいだしこれ以上口出す必要もねえしな。
またなんかあったら相談には乗るから。

(段々日も傾いてきてるし、そろそろ帰り時だろう。そう考えるとくるり、と振り向いてこの場を去ろうと)
3533ゆず12/13 20:27
((はいはい、じゃあ先落としとくよ
3534ゆず12/13 20:32

明日か。

(そう呟いたのはライルと食事をした翌日──つまり、祭りを明日に控えた昼時だった。
決戦の日、なんて言うと大げさかもしれないがこの日を逃せば次、いつになるか分からないことを考えれば強ち間違いでもあるまい。
そう呟きながら一人、レストランの片隅に座っていた。

テーブルに広げられているのは頼んだコーヒーと、持参した紙と羽根ペン。紙にはこの世界での情報を樹形図方式で書き込んでいた。
整理するためと、視覚化したことで何か新しい発見ができるかと思ったが、そう上手くはいかないらしい。
当たり前か、と心の中でぼやきつつ羽根ペンを手持ち無沙汰にくるくると回した)
3535激突王うまかみ たん12/15 19:23
「おもしろい。なにかのせいりじゅつかな?」


そう言うと、許可は求めず難儀しながら彼女の対面、その座席に座った。音もなく忍び寄ったつもりも無いが、彼の足音はあまり聞こえないので、結果彼女を驚かせるかもしれない。
実は意外と前から観察していた様で、彼女の言葉に同意を示した。

「そうだね、あしただ。ただこまったことがひとつおきてね。
きみにはあまりかんけいないんだが…いちおう、いっておこうとおもって。きょうはそれできたんだ。」


あいもかわらず表情は読めない。だが、普段の彼を知る者なら彼の落ち着きのなさに気付けるのだろう。(あまり時間を共にしたことの無い彼女からすれば難題だ。)
3536激突王うまかみ たん12/15 19:50
はぁ!?仮面ミスってるやんけ!
3537激突王うまかみ たん12/15 19:51
wtf
3538ゆず12/16 09:43

………ほんと、急に現れるなお前は。

(もはや慣れたと言うように、掛けられた声に思わず苦笑をもらしながら顔を上げる。やはりそこには想像通りの奴がいて、また苦笑。
しかし、ある程度の予測はついていてもこうして突然現れるとどうしても驚いてしまうんだけど。それでも、初めて見たときよりは随分慣れたものだ)

整理術…ああ、まあそんなところだよ。頭の中だけで考えていると混乱しそうでね。

それよりも、何だ「困ったこと」って。わたしに関係ないと言いつつ、あまり良い知らせには思えないが。
3539シノン12/17 14:19
>>3532
[うん。ありがとう!トーヤさん!]
笑顔でそう言って見送る。
3540シノン12/17 14:19
((ありがとうございました!
長引いてしまって申し訳ないです・・・
3541ゆず12/17 17:36
((からみありがとー大丈夫だよい
3542激突王うまかみ たん12/19 02:43
「まぁ、たんてきにのべるなら、ほしがおちたっていえばいいんだろうね。」

いつものように、彼女の前へと彼が座る。指でつい、つい、とその紙をコピーする様に彼もまた円を書いたり線を描き消ししたり。

「このせかいはうきしまがいっぱいあるみたいなもので…ここは『天霊』という、てんしがおもにとりしきるところなんだ。うきしまとうきしまはほしのちからをかりて、はしがかけられている。そして─
きのう、そのはしがひとつきえた。で、ぼくはじぶんのいえにかえれなくなったわけだ。」


やれやれ、と他人事のようにパッカノールは語った。
3543激突王うまかみ たん12/19 02:50
星が橋を架け、夢の大地が繋がる光景は、如何にしても筆舌に尽くしがたい。淡く、はたまた燦然と。煌めく架け橋は地と地、人と人を繋ぐ。
尚昼や雲には留意されたし。星が輝かなければ、橋は現れない。

異界名所千選092〜星々の橋々〜
3544ゆず12/19 20:28

…………は?

(思わず素っ頓狂な声が出た。何を言いだすかと思いきや家に帰れなくなったという。
それにこの世界の形成が複数の浮島で成り立っていることも初耳で。ここに来て新たな事実に思わずこんな反応になってしまった)

…何故その橋が消えた?鍵のせいとか?

(星が堕ちたというけれど。ならば何故その星が堕ちたのかと、そうアリスは尋ねた。
決戦の日を明日に控えている今、あまり新たな問題が起きて欲しくないのが本音だ。どこで自分に関係してくるか分からないし。)
3545ゆず12/24 20:13
((やっぱり一覧から消えると忘れるじゃねえか!()
3546激突王うまかみ たん12/29 04:39
「かこにほしのちから…というか、かがやきがちいさくなったことがあってね。そのときもおなじようなことがおこっている。
でもね。まえもいったかもしれないけど、ほしはつきやたいようにくらべるととてもきぶんやだから。」

だからとくに大きな問題じゃあないんだ、と彼女に言った。


「ぐちみたいなものだよ。
それと、かぎのちからはすごいけど『開ける』ものであって、はしは『架ける』ものだからね。ぼくにもかぎがあれば、きみたちのもとのせかいへいってみたいよ。きっとみたことのないほしがあるにちがいない。」
3547激突王うまかみ たん12/29 04:40
(忘れてはないワイ!忙しいのと返しが浮かばんかっただけじゃい!
3548ゆず12/31 14:34

わたしたちの世界、ね。貴殿が思うほど良いものではないけど。
恐らく来た場合、希少性からすぐに国に捕らえられ、観察され、……データを取りきったら民衆の見世物にでもされるんじゃないかな。
喋るアルパカなんて、わたしの世界では存在しないから。

(行ってみたい。そんな彼の言葉にアリスは思わず苦笑をもらした。多分目の前の彼が来たらきっと人間は驚くに違いない。中に人が入ってる、なんて思う奴もいるだろう。
自分だって最初見たときは思わず固まったから気持ちは分かるが。)

…そういえば、聞きたかったんだがこの「鍵」というのは一方通行か?

(そう言いながら、紙の余白に二つの丸を描き、その間に線を引いた。二つの丸はこの世界と別の世界、線は扉を意味していて。
仮にこの世界から出て、別の世界に入ったとき。そこから鍵を使ってこっちに戻ることは可能なのかと。)
3549激突王うまかみ たん1/6 23:38
「そ、そうか……いややはり…」

うちに葛藤を秘めながらリスクと好奇心を天秤に掛けていると、そういえば今更な質問がやって来た。

「そうだな……なんといおうか。
……うーむ。にんげんのせかいとこちらのちがいがほぼないのであれば、こたえはのー、だ。」

彼はそう言いながらコップに一つ折れるストローを挿し、もう一つのコップも手繰り寄せる。

「はねばし というものをしっているか?はしがうえにあるとき…」


そう言って、コップとコップの間に橋のようにあるストローを上げる。

「そも、はしをわたることはかなわない。だが…」

次はストローが降り、互いのコップを渡す橋となる。

「はしがかかったとき、わたることができる。…が。
はしはつうこうしょうがなければとおることができない。
じゆうにでいりできるつうこうしょうがかぎで、はねばしはとびら。きみがあきらめないかぎり、いつかはとびらがひらくかもしれない。」


ストローから中身をじゅじゅっと吸い出した。

「ぷはー。
でもそうらっかんしもできなくてね。さっきぼくがかえれなくなったといっただろう?はしがあがったりさがったり…とびらがずっとそこにあるわけでなかったり…はたまたきみのいうとおり、いっぽうつうこうになるときだってある。
ぼくもがくしゃのはしくれだが、せんじんのひんとさえとぼしい。…しんはっけんはにがてでね。」
3550ゆず1/8 17:33

…ふむ、かなり気まぐれなみたいだな。世界をつなぐものというのは。
ならば、一度此処を出たら戻れない前提で動いた方が良さそうだ。こういうのは常に最悪のケースを想定して動いた方が対応しやすい。

(そういうと、アリスは自分が書いた2つの丸をつなぐ線の上に大きなばつ印を付け足した。
新発見が苦手、という彼の言葉には気持ちはわかるよと苦笑しながら同意を示した。こっちは頭が硬い分、柔軟な発想が出来ないことが起因してるわけだけど。)

……さて、じゃあそろそろわたしは行こうかな。
明日に備えて準備もしなければならないし。

これで会うのは最後かもしれないし、一応挨拶はしておこうか。ありがとう、ラグ。貴殿のおかげでこの世界に早く順応できたよ。
家に帰る手伝いができなくてすまない。

(そう言うと立ち上がり、彼の横まで行けば身体を屈ませ、そっと手を差し出した。)
3551激突王うまかみ たん1/12 19:38
「いや、それもしかたないさ。
もとよりぼくにも…ひいてはきみにもむりなもんだいだからね。」

(いまかんがえうるさいあくのけーすは…どうしようもない。ほしがこえをとりもどすまで…。)
ふぅ、といつもの能面から溜息が出た。

「これでさいご、か。また、あえるといいね。
……ところでこのてはなんだい?ぼくのさいんでもほしかったり?」


そう言うと毛の中に腕を突っ込む。その手には小さなペンが握られていた。心なしかそのジョークは彼の空元気のようにも思える。
3552激突王うまかみ たん1/12 21:03
(章閉じる前にトーヤ君ともっかいからんどきたいなぁ
3553ゆず1/13 13:57

ふふ、この世界にもサインという概念があるんだな。…気持ちだけ受け取っておくよ、ラグ。
それと……これは餞別だ。と言ってもなんの変哲も無い羽根ペンだけど。人間界の物品、ということで。

(一応それなりの記念品になるだろう?と。握手しようとした手を引っ込める代わりに、彼の手にさらにもう一本、羽根ペンを握らせた。
それから屈んでいた姿勢を戻して、一度その頭を撫でれば)

………明日まではこの世界にいるんだ。何か困ったら訪ねてこい。解決させてやることはできないと思うが愚痴の捌け口くらいにはなるだろう。
わたしの場所は、お得意の先見で先読みできるだろうしな。

(溜息を吐いたその姿を見れば、そう言い残して店を後にした。こんな言葉、ただの気休めにしかならないだろうが言わないよりマシだろう。
直接、解決させてやる術を持っていないことは歯がゆいが、それなら自分にできることをするまでだ。
店を後にした後、アリスはまた街へと繰り出すのだった)
3554ゆず1/13 13:58
((絡みありがとー
これで空いたし、トーヤ出せるぜよ
3555激突王うまかみ たん1/16 14:23
(じゃあ書いてくるわー
3556激突王うまかみ たん1/17 01:44
ライルはその日、前日のように色々なところで屋台の設営の手伝いや、事前の仕込みの手伝いや…色々な事を手伝っていた。

「ふー…。」


意識せずに、あのベンチに座り込んだ。というか、座り込んでから気付いたのだ。ああ、そういえば前にあんな事があったっけ、と。疲れてへたり込んだ自分を猛スピードで………何となく思い出したくない。船酔いより酷い気分になったのは先にも後にもあれで十分なのだ。
3557激突王うまかみ たん1/17 01:49
先人達は何を思っただろう。
あの星の向こうに何を見ただろう。
どうして私達に空を見上げるという事を教えたのだろう。

星が降る。夜空が泣く。星が鳴く。またひとつ、星の声が消えた。


「スター・ゲイザー」
3558ゆず1/19 12:06

(さあその日もまた、『彼』は刺激を求めて街に出ていた。
飽くなき探究心、好奇心。それは留まることを知らず、また満たされないその心に僅かな苛立ちを募らせていた。
今日も不発に終わるのだろうかと街を出歩き半刻が経った頃。ふらりと立ち寄った公園のベンチに見知った背中を見た。)

────………、

(よぉ、とか。普通に話しかけることは容易い。
だがそれでは面白くないだろう?
そう頭の中で結論付ければ、にやりと口の角が上がり。ふう、と息を吐き、

そのベンチに向かって、後ろから走り出した。勿論、止まる気なんてない。ベンチを吹き飛ばす速度のまま。一直線に)
3559激突王うまかみ たん1/22 13:19
またもや危険を察知。今回彼が素早く気づけたのも、全ては経験則のおかげだった。風のように早く迫る彼を見る。コイツは自分を殺す気か何かなのか。思いながら目を見開き冷や汗を流して口角が自然と上がった。気付けば口が自然と動いていた。回避は不可能。どう処理してやろうか。

「こ、コイツゥ…!」

一か八か。身体を構えて彼が飛び込んで来るその刹那を正面から受け止める覚悟で見据えた。こんな平和な所へ来たというのに、全くもってままならないな、と愚痴を吐きたい気分だった。
3560ゆず1/22 22:24

(対峙する一人と一匹。狼はその速度を緩めるような素振りはなく、どんどん近づいていく。
そのままぶつかる────と思いきや、
ダンッ!と足に力を込めれば後ろ足がバネのように働いて。力強く地を蹴り、跳び。
彼の頭上を悠々と飛び越えて行った)

おいおい、こういう時は素直にベンチごと吹き飛ばされるのがお約束ってぇモンだろうよ

(すたっ、と彼の背後に着地した狼はくるりと振り向きそんなことを宣う。分かる通り、悪いことをしたなんて1ミリも思ってない言葉。
最初に会った時の再現がしたかったのによ、なんて愚痴りながら、カカッと後ろ足で頭をかいた。)
3561激突王うまかみ たん1/26 19:41
「トーヤ…再現はお断りです、あのあと打撲が引かなかった罪は重いですよ。」

眉間に皺を寄せて小言(挨拶)を吐いた。
というかコイツ、あの時もベンチごと吹っ飛ばそうとしてたのか。肉体言語も程々にしろよ。そんな悪態は飲み込んだ。彼も悪気があるわけじゃ無い。サーカスのライオンがじゃれついて人を殺すのと同じだからだ。

「ま、それはさておきです。偶然とはいえ、会えてよかった。少しぶりですね。」


彼のサッパリとしたその性格と仕草は毒気を抜かれる。着飾らずに言葉が言える者も少なかった彼にとって、トーヤは良い話し相手になりつつあったのだ。
(偶然とはいったが、未練を残すように同じベンチに座ったのもある意味期待していたのかもしれないな。)
自嘲めいた微笑みをたたえる。
3562ゆず1/30 22:44

ハハハッ、いいじゃねえか。
そりゃあ友情の証ってやつよ。

(打撲に関して謝るどころか友情の証と言ってまた豪快に狼は笑う。
恐ろしいのは皮肉や冗談の類ではなく、本気で言っているところだろう。
それに、お前ならまあうまく避けれるからいいんじゃね?なんて無責任な発言も付け加えつつ、)

あん?おれっち会えて良かったっつーのはまたどうしたよ。
「アレ」潰せば一発で行くが…なくしたか?

(「アレ」というのは彼が前回渡した匂い袋のことだ。用があるならあれを潰し匂いを発せば自分が察知して駆けつけると言うのに。
もしかしてなくしたか?なんてちょっと見当違いな質問を投げながら彼の返事を待った)
3563激突王うまかみ たん2/10 16:09
「ん……?あっ。」


このところ忙しくて完全に忘れていた。頭を気恥ずかしげに掻く。

「ま、まぁ…会えましたから。機会が1つ多くなったと思っておきます。
…それはさておき。多分最後になるので、いまのうちに会っておきたかったのは本当です。もうすぐ祭りがあって、その時にきっと私は別のところへ。そしていつ戻れるかも分からない。
だから、最後かもしれないから、とお別れを。」


彼には正直柄ではないと思っていた。もし何処かで会えたらとは思うが、今でさえ元の世界への戻り方も分からなければ、あの龍達のところへさえ行けない。
後悔は、少ない方が良かった。
3564ゆず2/10 21:23

────へえ、見つかったのか。帰り方。

(適当に座って寛ぎながら彼の話に耳を傾けて。
聞き終えれば、にっと笑って口を開いた。
その表情はさみしい、と言うよりもどこか楽しげだ。
まるで初めての童話を聞く子供のような、好奇心に満ちた顔。)

別れ、なんて辛気臭い話をする前にもうちょい明るい話題でもしようじゃねえか。
祭りの日に出発っつーのは記念日的な意味で決めたのか?
それとも他に理由でもあんのか?

(最初から最後まで辛気臭い話はおれっちの柄じゃねえからな、なんて付け加えながら豪快に笑って。そのまま矢継ぎ早に質問を連ねた。
つまらない日々、何も起きない毎日に退屈してたところだ。彼の話は久々にこの飽くなき好奇心を刺激するものだった。)
3565激突王うまかみ たん2/17 19:01
「確かにそうでしたね。…ええ、みつかりましたよ。私達が次の世界にヒントを見つけに行くのに、『扉』を潜るのですが-
そのお祭りの日が丁度、扉が開くタイミングという訳なので、だから特に記念日というわけでは無いんです。」

あ、でもと付け加える。

「ただ気がかりなんですよね…そのタイミングは予言されたものなんですが、少しアバウトで。その時が来ないとなんとも言えないと言うのが現状です。
まぁ、先は正直見えませんが前に進んでいる感覚が朧げながらに感じられるんです。それが今は…少し、嬉しい。」


変ですかね、と苦笑する。
彼の前ではあまり言葉を飾らなくても、自分の思ったことを言っていい、そんな不思議な確信がある。言葉にはしないが。

(変な感覚だ、相変わらず。)

どの者にも波長のようなものがあった。今この世界、彼のものが心地いい。言葉に出来ない不思議な感覚だ。
3566ゆず2/20 21:16

そいつぁおもしれえ話だ。偶然とはいえ、祭の日に扉が開くとは、いい門出じゃねえか。

(果たして本当に偶然なのか否か、それは分からないが。しかし、そんなことは彼にとってどうでも良かった。

────此処以外に世界がある。

それを聞くだけでなんと胸踊ることか。気を良くしたのか、グル、と軽く喉を鳴らし。
そのまま彼の話に耳を傾ける。言葉こそ出さなかったが、相槌のようにパタン、パタンと尻尾が揺れた。)

そりゃ嬉しいって感情が出るのは当たり前だ。どれだけ朧げでも、前に進んでるんだからな。
足踏みしてるよりはよっぽどいい。

……さて、なら何か餞別でもあげた方がいいか?生憎高価な物とかは持ち合わせてねぇけどな。『土産』っつーもんは欲しいだろ?

(一言も土産が欲しいなんて彼は言ってないが、そんなこと、この狼に指摘したところで聞く耳を持たないだろう。
話を聞いても『一緒に行きたい』とは言わなかった。それは彼なりの"信念"があってのことだが、それを知る者は誰もいない。

狼は立ち上がると、んー、と唸りだす。何をあげるか悩み中、といったところ。)
3567激突王うまかみ たん2/23 03:00
その一言は意外だった。

(付いて、来ないのか。)

そういう奴だと思っていたから、その返しが意外だった。でも、いいのかとは聞き返さない。餞別を贈るとは、そういう事なのだろうから。


「餞別を、ですか?有難いですが………」


彼も、ん〜…と顎に手をやる。そして考える像が2つ並んだ。2人の間では短い時間に感じられたが、実際そんな短い時間ではなかった。その考え動かぬ様は、後に天霊や導魔の間で大天使様の仕業だと密かに話題になる。本人たちが知る由もないのは推して知るべしである。
そして。

「あ。あの匂い袋でいいんじゃないですか?使わなかった物が結果的に餞別になるかと言われると微妙ですが。」


結果、貰いたいものもほぼ無く、かといって次に会うためだけにアレを使うのも、と考えた苦肉の(?)策であった。
実際の所、全然思い浮かばず頭の中がアレ一色で染まったのをヤケに言ってしまったことは彼の中だけの秘密だ。
3568ゆず2/26 12:18

そうか?ならそうしとこうか。
ただ、別の世界で潰されても、流石のおれっちでも駆けつけることはできねえと思うがな。

(匂い袋。
そう言ってまた狼は豪快に笑ってみせた。この世界の中ならば嗅ぎつける自信はあるが、おそらく他のところで潰されても無理だろう。
そもそもの話、仮に嗅ぎつけることができても移動手段がないのだからどっちにしろ手詰まり、という結論に至るのだが。)

無事に旅立てるといいな。おれっちは何の力もねぇから手助けは厳しいが。
…一人で行くのか?

(かなりフランクな言い方ではあるが、狼は狼なりに彼が無事にこの世界から抜け出せることを祈っている。
天使の野郎たちみたいに、もっと特殊な力でもあればちょっとくらいサポートもできたのなもしれないが…ないものを言っても仕方ない。

そしてまた、狼は質問を重ねる。
自分は会っていないが、確かこのイレギュラーな存在の『ニンゲン』は他にもいたはず、と。
このニンゲンという種族が群れる存在なのか知らないけれど。)
3569激突王うまかみ たん3/3 03:02
彼のその言に苦笑する。というか嗅ぎつけて尚且つ行ける場所ならどこでも来てくれるのか、と。

「いや、今は一応もう1人居るので1人では無いですよ。ただ存在を確認できていないので言い切りは出来ませんが…なのでもしかしたら、他にもいるかもしれない。
我々人間は個の力があまりに低いものでしてね、ついでに言うとこの世界で人間1人生きれるかも怪しい。全部がこういった所だと良いのですが。」


思えばこの世界は割と横の繋がりが広かった。縦の繋がり、いわゆる長老(狼)?とか、仲間はいるのだろうかと疑問に思ったのだ。

「そういえばトーヤの仲間はあまり見かけませんね。前の時のように人の形態を保つものが殆どなのでしょうか…?」
3570ゆず3/5 22:50

ふーん、そうか。
んじゃ、そのもう一人と協力して頑張りな。おれっちは付いて行かねえからな

(別の世界でも、おそらく…きっと、その世界の住人のだれかが味方になってくれるとは思うけど。
それでもやはり、最初から味方がいるか、孤立しているかは大きな差となる。
彼自身が人間ひとりで生きていけるか怪しい、なんて言ってるなら尚更。

だからこそ、協力しろ、なんて言葉を投げてみたが…きっと目の前のニンゲンはそんなこと言われなくても分かってるだろう。
でも、念のためだ、念のため。)

────あん?おれっちの仲間?
…さあな、個体による、としか言えねえ。おれっちはいつでも走れるようにこの姿の方が好きだけどな。

(と、急に話が自分の方へと向けられて。少しキョトン、とした後、考える素振りを見せながらも首を横に振った。)

……さて。そろそろ行った方がいいんじゃねえか?明日、体調崩したら大変だろ。
3571激突王うまかみ たん3/9 18:32
聞いておいて何だが、それも確かにそうか、という言葉しか出てこなかった。人間は、というか自分が少し侘しいのを共感して欲しかっただけなのかもしれなかったのだろうか、と自分勝手な申し訳なさを感じる。

「…え?あ、ああそうですね。じゃあ…さようなら、トーヤ。また会えるといいですね。」


公開がなかったわけではないが、そう歯切れ悪く別れを切り出した。日が傾いた夕暮れ時、空は赤く風は少し冷たかった。
3572激突王うまかみ たん3/9 18:32
(めちゃくそ短なったなぁ
3573ゆず3/9 20:40

ああ、そうだな。…おっと、おれっちは「さよなら」なんて言わねえぜ。

(さよなら、なんて辛気臭い言葉は似合わない。そんな言葉を言うくらいなら前向きな言葉を言いたい、と狼は思った。

狼が吠える。それは決して騒音というほど煩わしいものではないが、まるで月まで届くような咆哮。)

────おれっちの挨拶はこうだ。

『またな、ライル』

(これが一生の別れになる可能性があるというのに挨拶はやけにあっさりしていて…明るいものだった。
ニッ、と笑みを見せた後、踵を返すとそのままこの場を走り去る。
さあ、次の退屈しのぎはどうしようか。そんなことを考えながら、暮れゆく陽に向かって駆けていくのだった)
3574ゆず3/9 20:41
((からみありがとー
この後どう動けばいいんじゃー
3575激突王うまかみ たん3/9 21:40
(この後は次の世界に動かしにお祭りしてこの章は終わりかなぁ、npcはこっちで出すけども
3576ゆず3/9 22:01
((おうけい、じゃあよろしゅうー
3577激突王うまかみ たん3/9 23:05
((おけおけ。指定がなければキサで行くけどもどうする?
3578ゆず3/10 00:48
((おっけー、この世界最後だろうし途中トーヤとかも適当に入るかも
さきおねがーい
3579激突王うまかみ たん3/11 11:17
「綺麗…。」


日が暮れ始めんとする世界には既に、満点の星空と大きくまんまるの月が淡く白銀に輝いている。下を見れば明るい光、騒がしい声。祭の目的は形骸化したものの、その楽しむ姿を見て和やかな気持ちになるのだった。

(今くらいは自分も楽しんだって…。)

そう思いたった彼女は街へと繰り出し、露店で買った少し大きめのりんご飴片手に街を闊歩するのだった。
3580ゆず3/11 20:08

よお、天使。ここで会うとは奇遇だな。

(さて、そんな彼女の背中に向かって話しかけるのは一匹の狼。
毛は月明かりで青白く輝き、どこか神聖ささえ感じるような姿ではあるが、その口から放たれる言葉はどこまでもフランクなものだった。)

会って早々質問をふっかけるのは悪ィが、単刀直入に聞くぜ。

────お前はこの祭りの日に起こること、知ってるのか?

(のそのそとその四つ足で彼女の横に並ぶように着けば見上げるように顔を上げながら質問を投げた。)
3581ゆず3/11 20:09
((初手アリスは嘘だ
3582激突王うまかみ たん3/13 02:26
(h騙されていくスタイル
3583激突王うまかみ たん3/14 17:55
ふわふわ…と小さく呟いて微笑む。恐る恐ると手を伸ばしてはたと手を引っ込めた。

「…狼の天使さん?奇遇…うん、そうかも。
…でもそれを聞いて、どうするの?知ってどうしたいの?」


彼女はまるで知っているかの様にそう疑問を口にした。彼女はあくまで優しげに、柔らかな表情で居たが、どこか悲しげにも見える。
顔をあげてまた月へと視線を移す。

(……難しい、気持ち。)

「…月、綺麗だね。」

消え入る様に呟いた。
3584激突王うまかみ たん3/14 18:06
その場所で私はある事を学んだ。魔法だ。ここでは様々な呼び方があるが、共通する言い方は魔法との事。羽があっても飛べない、なんてのも単にその魔法を使えないからだとか。
つまりここでは可能性は無限大という事だろうか?

因みに私が教えてもらったのは『ペンシル・ライト』。指の先に光の球を浮かせるものだ。他は教えてもらえなかった。『行き過ぎた力は己を腐らせる。魔法も同じだ。』うん、導魔が言うと他人事には聞こえない。

L・Lの手記より
3585激突王うまかみ たん3/14 18:24
白金の光が差し、岩が開いた。中から淡く金の光を纏った乙女が現れる。彼女は儚げな表情と共に月へと昇り、月と合わさったかにも見えた。
私も信じよう。月も太陽も、きっとかつては女神だったのだろうと。


〜異界冒険録 第2章「桃源郷」 8篇より〜
3586激突王うまかみ たん3/14 18:24
あとも一個だけ…
3587激突王うまかみ たん3/14 18:26
見渡す限り、灰、灰、灰。
焦げ付く様な匂いもなければあたり一面は雪の様に積もった灰のみだった。
生の感じられない絶望。ここは一体…?


異界冒険録 断章
3588ゆず3/18 15:49

おれっち自身にはなんも関係ねぇな。
………だが、『ダチ』の旅立ちに関して、無事でスムーズなものになるよう願うっつーのは当たり前の感情だ。

(だから知りてえの、と付け加えながらカカカッと後ろ足で首の下をかき。
ニッと牙を見せて笑う。)

ああ、今日の月は『良い』月だ。おれっちの血が騒ぐくらいにはな。
────…で、アンタは何故、此処に来た。

(彼女の言葉に同意を示すが、狼の双眸は月ではなく、天使を捉えていた。
読めねえ女。それが第一に抱いた感情だ。
前あった天使はかなりのドジ野郎だったが、それとも違うらしい。とことん、変な奴が多いと狼は思った。)
3589激突王うまかみ たん3/19 22:47
「私…?私もいっしょ。でもね、願うだけ。これからお祭りが終わりに向かって、始まる。月が沈むぐらいに、とても良くない事が起きるの。私は…みんなも、起こって欲しくない事。多分。
…でも私は言えない。」


ふっ、と自嘲的に微笑んで、恐る恐るトーヤを撫でた。


「…ごめんなさい、こんな言い方で。でも仕方なくて…それでも、願う事はあなたといっしょ。」

ごめんね、と弱々しく頭を下げて彼と同じくらいの視線になる様、しゃがみ込んだ。
3590ゆず3/20 20:09

ふーん、良くないことか。

(その内容は語られないままだが、どう考えてもこのままスムーズに行くわけじゃあないらしい。
なら、このまま事が終わるまで此処にいようかと。そう結論付けると、よっと声を上げてその場に伏せるように座り込んだ。)

あ?アンタが謝ることでもないだろ。作為的に起こしてるなら別だが、その話し方だと違えみてえだしな。

────ああ、もう一人の主役が来たみてえだぜ。

(突然降ってきた謝罪の言葉に対し、僅かに眉間を寄せて。なに言ってんだか、というように軽く首を横に振った。

その時、彼の鼻が何かを捉える。馴染みのない匂いだが──その匂いは『ダチ』に似ている。あいつと似たような匂いを発する種族などひとつしか思い当たらず、だからこそ狼は振り向くことなく言葉を紡いだ。)
3591ゆず3/20 20:12

へえ、狼みたいな奴もいるんだな。今更驚きはしないが。

(狼と天使の背後から現れたのは人間──アリス・ランバートだった。
アルパカの次は狼か、なんて軽口を言いながら一人と一匹に歩み寄ればその横へと立った。)
3592激突王うまかみ たん3/22 11:52
もうひとり?と目を丸くして彼をみやった。後ろから聞こえるのはアリスの声で、不意に現れた彼女はキサにとって予想外の事だったらしい。

「なんで…?」


頭の中で留めておこうとしたそれは思わず口をついたのだった。はっと口を覆う程には。
3593ゆず3/22 23:01

『なんで』?
世話になった友人に、最後の挨拶をしに行くのは当たり前だ。何も言わず去るほど、わたしはまだ落ちぶれてはいない。

(淡々と答えればさっきまで彼女たちがやっていたように、アリスもまた顔を上げて月を見つめた。
どの世界に行っても、月の輝きは変わらない。
どこまでも神秘的で、遠い存在だ。)

──……で。わたしが此処に来たことによって何か不都合でも起きるのか?キサ。

(視線は変わらず月へ向けたまま、アリスが問いかける。狼は特に口出しすることなく、二人の話に耳を傾けるに留まった)
3594ゆず3/23 10:46

ああ、何かめんどくさいことが起きるんだろうなと狼は密かに思う。
しかし口に出したところでメリットは何もなく、また口を挟めばこの気難しそうな女に怪訝そうな顔で見られるのは馬鹿でもわかる。

────全く、アイツといいコイツといい
、『ニンゲン』っつーのは気難しいやつばかりだな。

しかし、それもまた面白いとそんな切り替えをすれば狼もまた、天使の言葉を待った。'
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   [K20gf]
   [K30+24@8GF]
   [K40+24@8$12r10gf]

【謝辞】
本ダイスボットは、
どどんとふ@えくすとり~む
(http://www.dodontof.com/)
にて配布されているBCDiceを
一部改編して作成しました。
たいたい竹流様に感謝致します。
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