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魔導学舎ロゴス(閉鎖予定)

                  
クロツカ2/7 17:29
まずはwikiをご一読
https://logos.memo.wiki/
twitter https://twitter.com/ratexyi

59800朝日2/3 23:28
>>59799
((確かに羊とイヴは七不思議入ってそう
グリモワールちゃんは普通に司書だったはずだからアレだけど
59801チェシカ・シャーロット2/3 23:32
((あとはアンの例の儀式とかで変な噂になったりして七不思議化されたりとか、あとはナメクジ辺り?
59802朝日2/3 23:34
((そういえばナメクジいるのも不思議な話だよな……()
59803チェシカ・シャーロット2/3 23:38
((黒塚先生が画像グラ露出含めて、全く日下に当たらないという謎も七不思議化して欲しい。
59804クロツカ2/3 23:42
((黒塚くん基本業務は先生よりも学長の補佐がメインだから......
59805チェシカ・シャーロット2/3 23:42
((まあ冗談だよ
59806不思議2/3 23:55
((時々廊下を高速で駆け抜けていく金属球
59807木賊 莇2/4 00:06
((日中に現れる血の全身鎧も追加できそう
59808朝日2/4 00:07
((ギャグ寄りになりがちな七不思議ェ
59809木賊 莇2/4 01:47
>>59787

「あら、貴女がエマさんの代わりにお話なさっていらっしゃるんですね。
魔術で分身を作っている、ということでよろしいのでしょうか?

貴女もエマさんとなると呼び方は…そうですね、エミーさんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」

人形が喋りだしたことについては友人の妖怪がいる為に動じることなく言葉を返す。
面子の化身かつ某ソシャゲから力を得ている友人と、少女の魂を分かつことで喋る人形はこのお嬢様にとってさしたる違いは無いようで。

しかし、同じ魂を分かつけれどそれぞれの意識を持っている彼女達はライラにとっては別個の存在であるとの認識のようで、人のエマさんや人形のエマさんと呼び分けるより愛称で呼んだ方がいいだろうと提案を投げかける。

「確かにお喋りが出来るとこはとても便利かと思いますが…。
エマさんとエミーさんと3人で、というのは出来ないのでしょうか?
もし私でよろしければお話くらいは伺いますよ。

日中に長く日に当たることは出来ませんが、ちょっと魔術を使えばその制限も無くせるので。」

本体であるはずの少女へ向けて敵意を見せる人形にこれは只事では無いかもしれないと、ついでに相談というか話を聞く姿勢を見せる。

その間、赤毛のメイドは如才なく紅茶を継ぎ足し、菓子の補充も行うだろう。
59810チェシカ・シャーロット2/4 02:03
>>59797

お、近付いてきた近付いてきた。
どうやら気付いたようだ。

…しかし、これだけ人が集まっていても、南原というたった身長158cm、年齢14歳の少年が例え遮蔽物を上手く利用しても、こっそり後を犬のように付きまとっていれば、いずれバレてしまうのだろう。

その際の描写は何でもいい、途中で何らか下手をしてボロが出てしまっても過程上、何ら不思議でもないのだから。

そう、その際は何でもいいのだ。
……ということは、言い換えれば、その際の過程などどうだっていい話である。重要なことでもないし、ましてや重大な要素がそこへ打ち出される訳でもない。もっと言えば、その区切りに場面に、"これからのことに繋がる"ような、そんな大掛かりで大層な伏線などありゃしないのだから。
なので省く。


と、まあ…前置きは以上として、本題に入ってもいいが、それはまずまず一旦置いておくとしよう。


今から描写するのは、南原が付きまとってでも見ていた、幽霊……通称"左手さん"の、南原くん視点で見ていた話、もとい実際の感想でもある。


南原からして、何処か落ち着きのないような様子で、最も幽霊らしくフラりフラりとさ迷っていた左手さんを見てて思ったのは…とにかくまず、そいつの存在自体をとても奇怪なものであると思った。

ここで一つ注意をしておきたい。

これはあくまでも、南原視点で"左手さん"という登場人物(登場人物ならぬ登場霊物だが)を物語ってみたという話だ。
感想でもありまた、"そういう風な物なのだろう"と表現を表記させてみたものだ。
要は"南原の物語物語"だ。

だから、例え…『何処か落ち着きのない』、『最も幽霊らしくフラりフラり』と言ったような表現をされても、それはあくまで南原からして"そう思ったこと"を文字で記載してみただけのことなのだ。

…ということは、実際の"本人視点"では、"南原くんとは全く違ったパターンだった"ということもありうる。
それこそ南原から見て『落ち込んでいた』ように見えても、実際の左手さんが『喜びの真っ最中』だったなんてこともある。

…この例は、所詮戯言なのだが。

とにかくそういう意味での注意報だ。



さて


話は元に戻しておいて…まず、何故南原が"左手さん"という存在を奇怪だと思ったかだ。

これを語るには、南原が居る"ロゴス"という場所についての解説が必要だろう。

一言言えば、魔導を極める学びの宿だ。

実際に文字として表記させてみれば、それだけで幾つかの作品類を連想させるフレーズだろう。

勿論、その中に居るのも魔術について携わっている連中……というのは、当たり前のことだがまずここも前置きとして置いておく。

ではでは、他に何があるというのか?

例えるなら、そんな学舎の生徒達が産み出した魔獣といった類いや、何らかの発明品らが"いわゆる飽和状態といった形"で管理されているという点だ。

極めつけには、とうとう人間までもやめちゃった生徒などが居たりする。
元人間でしたなんてことはなく、普通に人外である生徒も当たり前に在籍している。

ロゴスという場所は、そんな魑魅魍魎達が巣食うのだ。
59811チェシカ・シャーロット2/4 02:03
そこで南原はこう思う。

(何故こんな幽霊が、普通にロゴスに居るんだろう……。)

至極当然のことだった。

見たところそんな凶悪性も力もない幽霊が、何故普通にロゴスで彷徨けるか不思議でしょうがなかった。
これも七不思議の一つと言われる所以なのか。

果たして、幽霊でもあの場所でしたたかに毎日を送っていたのだろうか?
それともこいつの身の安全をちゃんと管理していた人が居たのだろうか?

答えは後者なのだろう。

少年はそう一つの仮説を立てていた。
あの動作……つまり、何処かさ迷う左手さんを見て、自分の主である者を探しているように見えたのだ。
そうであるなら納得のいく話だ。


とまぁ、ここまで来たのでそろそろ本題に移ろうか。


そういうわけでなんか急に近付いてきたなコイツ。
一方少年は、ノーリアクションだったが……とは言っても、急に迫られても取る反応も無い。
とにかく左手さんを見上げてる姿勢のままだ。

………?

左手さんの言葉に、クエスチョンマークを浮かべるかのように、ジト目で首を傾げた。

南原からすれば、何を言ったのか理解できていないのだが。
そもそも彼からすれば、これが初の七不思議との邂逅であるが。



実は………一度だけ、同じ場面で二人が居た時はあった。
その時間はとても短かったが、前の0課強襲の件でいきなり校舎を破壊して登場しては、建物も結界も周囲の損傷も"何もなく消えて"そいつが居なくなった。まるで何事もなかったかのように。
嵐が通り過ぎ去った……という表現をするべきだが、その嵐すらも"元は何もなかった"かのようだ。
そんな訳の分からない場面だったが、その話はまた別の話だ。


左手さんがこの少年……というよりかは、目前に居るそいつは、あまりに中性的な為、女に見えなくもないが、それは置いておこう。

肝心なのは、左手さんのロゴス滞在期間が長くても全く見かけないけど、最近目にするかもしれない顔なのだ。

何せ、目前に居る南原少年は、つい最近だが新入したばかりの生徒だから。
59812チェシカ・シャーロット2/4 02:04
>>59808, 59807, 59806
((そもそも七不思議になる奴らばかりがロゴス
59813紫水 閃花2/4 06:17
>>59809
『好きに呼んでくれていいでやがりますよ、一緒に歩き回るのは別に構わねぇんですが、そこのちんちくりんは本当に役に立ちやがりませんよ?精々先を歩いて案内するぐらいがいい所でしょうよ』

自分の呼び方などはなんでも良いし、少女も連れて歩き回るのも問題は無いが、とにかく少女に対しては何もかもが気に入らないと攻撃的で、対する少女も人形の言葉など聞こえないと言わんばかりに一人でスコーンと紅茶を味わって聞き流す。

『話なんて大したもんじゃねぇですよ、ちんちくりんが家の方針に逆らってて、自分はそれを許せねぇってだけでやがりますから』

同じ人間にも関わらず、考え方が異なってしまうのがこの二人の厄介な所で、少女を家の方針、一族として育てたい人形と、外の世界で人のように生きたいと思い始めた少女の複雑な問題であり、第三者の介入はややこしくなるだけだとつっ返すように答えては、少女はふいと顔を背ける。
59814不思議2/4 12:34
((からぼ
59815リュウ2/4 12:38
こんにちは
59816朝日2/4 12:47
>>59810, 59811
「おーい、聞こえてんのかー?」

南原が何を考えているのかなどつゆしらず、目の前で手を振ったり目を覗き込んでみたりしている幽霊。
早くルームメイトを探しに行きたいのだが、こんなぼんやりとした状態の少年(少女?)を放っておくのも気が引けた。生前なら手を出していたかもしれないのは置いておくとして。

「……不思議ちゃんか?」

ロゴスには不思議な奴らがわんさかいる。幽霊だとか、妖精だとか。
だが、それだけじゃない。見た目は普通でも性格の面で不思議な奴らも多数いるし、左手さんはそれを見てきた。
今回もその類いということで片付けてしまっていいのだろうかと悩みつつ、どうすれば反応するだろうかと南原の周りをくるくる回っていた。
59817チェシカ・シャーロット2/4 15:32
>>59816

…少し、時差がある。
大したことじゃないが、少なくとも一応補足として述べる。
先程の考察は、南原が左手さんに見つかる前に後を付けて観察した、その時でのことだ。

つまり邂逅する前の過程で"考えていた"ことになり、まだ後を付けていたその途中の時だった。

極論、左手さんの前で南原が目前に居るこいつについて考えていた時間が実質短かったことになる。
深く考えていた訳でもなく、思慮深くもなく、さながら考察の海に潜っていた訳でもない。

つまり、今もなお左手さんが南原に声をかけているが、南原にはそれがちゃんと"聞こえていた"のである。

聞こえていたにも関わらず、それに対して反応しなかったのは、あえて無防備な状態を見せたかったとも言える。
南原の周囲を回るコイツが、本当に七不思議その本人なのか確かめるためにも、わざと反応しない振りをしたのだ。

何故か?
もしも、コイツがそんな無防備な相手に手を出すような輩であるなら、そんな魂を野放しにすることはできない。
強いて言うなら。
南原の今後として、仮に左手さんが南原が居る講義で何かしらの妨げになるような物であれば。

そうなる前に今此処で、"あの世"へ連れていこうとそう考えていた。

"邪魔される前に還すまでだ"

しかし、"そうではない"と確認できた今、そうする必要性はなくなった。
この霊は、悪霊でも何でもない、暇を持て余すただの霊と言ったとこか。
確かめたいことは終わったので、次の題に進める。

さて、肝心の主だが。
先程述べたように、多分コイツには自分を見てくれる主らしき者が居ると見ている。
まあこの際、成り行きのようなものだ。
コイツの主を一緒に見付けようかと、南原はそう思った。

…辺りを見回したところ、近くにそれらしいのは居ないだろう。


「聞こえてますよ。」


ここにきて、やっとの第一声。
というより、言葉を返す以外の選択肢が無くなった。


「誰か探しているんですよね?確か…エマって言ってませんでしたっけ。」

"会話"までの過程は、そう長くはなかった。
59818朝日2/4 16:05
>>59817
「なんだ、聞こえてんじゃん。
まぁいいか。そう、そのエマって子探してるんだ。このくらいの背丈の女の子なんだけどさ。どっかで見なかった?」

このくらい〜と南原の背よりも低いところで手を振って示す。

「……というか、どうしてボクの後なんて尾けてたんだ?」

話が通じる相手なら一応これも聞いておこうと、ジトーっと怪しむような目で南原を見つめた。
59819チェシカ・シャーロット2/4 17:45

「質問は"一度に一つ"までにしておいてください。受け手からしたら、一気に返答するの面倒ですし。」

基本そうである。
どうでもいいように思えるかもしれないが、会話する上で結構大切なことである。
ましてや、一度に複数の問いを投げられても、その受け手が一人なら一気に答えるのも苦労であり、面倒だ。
次に繋ぐ過程を踏まえる上でも、"順"というものが重要視されてくる。


一先ずそれを述べておき、次に左手さんが聞きたがっていることについてだ。

先程"エマ"…という少女を探しているとのこと。
南原が思うに、それに違いがなければだ。
ひょっとして、あの喋る人形を持つ墓守の少女ではないだろうか?
記憶に違いがなければだが、あの正十二面体のパズル……○○○○。
ここで、○○○○と表記したのは、このパズルに名前があることを示唆している為である。
同時に、人の言語じゃ決してそれを理解することが出来ないという表れでもあるのだ。

なので、これ以降は○○○○を仮に"RINFONE"として表記していくことにする。

そして、そのRINFONEだが。
通常ではそれが何なのか全く検討はつかない。
要は、人からそれを見て、ただの面白可笑しなパズルにしか見えない。

……が、先程記述したエマという少女は。
その少女の場合。
唯一、RINFONEの正体をはっきりと可視化できる。そういった"眼"を持つ少女だった。

南原が持つ"RINFONE"を目にした時は、よくも心配されたものだ。

…とまぁ、前置きはここまでにして。

本題は、南原がその少女を見かけたかどうかだ。



答えは、"NO"だ。



残念ながら、彼は見かけなかった。
当然である、先程の記述で南原が知る由もないであろうことは、明白だった。

次に、"尾行"についての件だが。
まあ、これについてはどうでもいい話だ。
左手さんからしてはそうではなくとも、南原からすれば、もうすでに終わっていることだ。
なのでもうどうでもいい、真面目に答えずとも"適当な事だけを嘘偽りなく言えばいい"だけの問答だ。
なので非常にどうでもいいのだ。


「喋るぬいぐるみを持っている墓守の少女のことでしたら、残念ながら見かけてません。」
「どうやら…その少女が、今あなたを見ているようですね。尾行の件は………あ~、正直な話…あなたのような幽霊が、何故"ロゴス"のような場所に居るのか不思議だったんで。
そういうわけで、つい後を付けてみたんですが、ちゃんとあなたを見てくれる人が居るようで、安心しました。……今は、はぐれ迷子霊の真っ最中ですが。」

ちゃんと事と経緯と動機について、"まとめて伝えた"。
その為、ついつい"長く語り過ぎてしまった"が…。
これがちゃんと相手に伝わっているのなら、幸いだ。

会話する相手に変な印象与えるのも御免なので。

途中で間延びはしたものの。
南原少年なりに、"こちらが何を考えていた"のかを、包み隠さず不自然当たり障りなく変な誤解を招かないように、ちゃんと筋が通った返答をしたと思う。

最後の一言は、相手からすれば実際そうだが、余計な一言だったかもしれない。
59820ななしさん2/4 21:48
((ちょっと…遅れる…すまぬ
59821朝日2/4 23:12
>>59819
「……?まぁ、そうか。見てないか」

知り合いにしてはよそよそしく、赤の他人にしては知っている風な喋り方に疑問を抱く。その疑問はエマに聞けばわかる話ではあるが。

「そうだな、今は……な。
ってかはぐれ迷子とか言わないでくれよ、子供みたいじゃんか」

頬を膨らませて抗議する。実際その通りとはいえ、そんな子供じみた扱いをされれば腹を立てるのも当然。
だってボク享年26だぜ。嫌だろ。
59822チェシカ・シャーロット2/5 02:18
>>59821

その年齢が幽霊歴も付け足したかどうかはさておき。

南原 初と"エマ"と呼ばれる少女の関係性についてである。

よそよそしい、というよりかは、実際そこまで関係が深いと言うわけでもないのだ。
あくまで、同じ学科の講義で顔を合わせる程度であり、RINFONEについて時折質問をしてくる程度。

同じ学舎、同じ学科の下で、同じ室内で講師からの教えを学ぶ同じ生徒という関係のことだった。
それ以外に何もなく、特にこれ以上特筆すべき関係性はない。

せめて言えば、"RINFONEの正体を知るきっかけとなった人物"

という点では、本当に世話になった子だと思う。

真理に辿り着く過程として。

そう、"初めのきっかけになった"のだ。

だが、そういった"重要性"に関しては、南原少年が把握するのに当分先のことだった。



閑話休題。



「失礼しました。単なる比喩です。」

素直にそう謝罪を述べる。
実際は、左手さんがはしゃいでそうなっていた可能性もあるので、少なくとも的を得ていたかもしれないが。

「良ければですが、一緒にエマちゃんを探すのを手伝いましょうか? "何が起きるか分からないこんな所"でフラつくのも多分危険でしょうし。」

成り行きみたいなものだが、ただそんな厚意を相手にかけて。
59823朝日2/5 10:33
>>59822
「あー、まぁ、確かに……魔術の一発でも喰らえば消し飛んじゃうからな、ボク……」

何が起きるかわからないと言われれば、確かにちょっとしたことで消えかねない自分がうろつくのは危険だろうと。ましてやエマのことに気を取られていては避けられるものも避けられない。

「それじゃあ頼むよ。
……エマ、変なことに巻き込まれてなきゃいいけど」

あの子なら魔術的なトラブルは大丈夫そうな気がするが、どちらかと言えば変質者だとかそう言った人間のトラブルの方がヤバそうだと。
くまの人形はしっかり者ではあるが、動けない上に最近は口を聞かなくなることも増えている。嫌な予感には外れて欲しいものだが……
59824木賊 莇2/5 13:18
>>59812

「では、エミーさんと。

そうですね…。
確かにそれは他者が下手に介入する事ではないでしょう。」

エミーの台詞に確かにそれは本人の人生にも関わる問題であるからこそ下手に介入するべきではないと思う。
けれど彼女なりに思わない所が無いわけではなく、それらを一旦消化するようにまた紅茶に口をつけて。

「お家の方針、ですか。
ご家庭の事情であるならば、他人である私が口を挟めることは少ないでしょう。

けれど、私も今は亡き両親の方針で最近までずっと他人とは接触を絶った生活をしてきました。

だからこそ、そうですね…どちらを選ぼうとエマさんにもエミーさんにも後悔はして欲しくないとは思います。
結局決めるのはお2人ですし、貴女方は“1度きり”しか死ねないのだから死ぬまでの後悔はきっと少ない方がいい。

それでも、外を見てみたい、自分らしく生きてみたい。それが何か分からなくてもそれを掴み取りたい。
私はそういう気持ちを持って外に出たのですから、エマさんの気持ちも理解出来てしまいますもの。」

つらつらと自らの半生の触りと、思ったことを口にする。
自分は親から引継いだ生命があるからこそ命が尽きぬ限り何度でも死んで何度でも生きることが出来る。
ある意味でやり直しのききやすい生とも言えるかもしれない。

けれど、人間であるエマやその分身であるエミーの終わりは文字通り“1度きり”だ。
そしてエマは年若い。
ならば時間は限られていたとしても後悔の少ない選択をして欲しいと親心なのか姉心なのかよく分からない感情が湧いたようだ。
59825チェシカ・シャーロット2/5 14:46
>>59823

ところでだが……

少女のことを"エマちゃん"と呼ぶのも"呼び慣れない"ような気がしたものの、それはともかく。

"何が起こるか分からない"と、南原は表現したのだが、実際はそうだろう。
"ロゴス内"においてもだが、最もなのは"その時期だ"
現在のロゴスが"多勢力"の集結による会議中であることに、最も肝心に注目すべきだろう。

今のこの現状、何かが蠢いているような。
そんないつ破裂するか分からないというのが、今のロゴスだ。
強いて言うなら、"巨大な水風船"と言ってもいい。

そして、"最もこういうとき"に一番介入しそうな勢力があるとすれば……。


「そういえば…前に、"ロゴス"が襲撃された件がありますよね?(その時自分は寝てたからか全く覚えはないけど。)」
「何でも、ロゴスが最も警戒視している"0課"と言った組織がそうだったとか…。」

聞いた話をそのまま話題にして掘り出してみた。

"0課"

前回、ロゴス強襲の際に現れた超人揃えの組織だ。
彼らは純人間であるにも関わらず、いかなる怪物とも平気で渡り合えるような恐ろしき戦闘力がある。
恐らく、一人で軍と戦えるくらいの力があるのではないだろうか?
南原にそんな考えが過る。

本題は、今回もその勢力がロゴスに向かうのではないか、という恐れがある。
59826朝日2/5 15:06
>>59825
「……やめてくれよ、こんな時に脅すよーなこと言うの」

ピクリと眉が痙攣する。
思い出しただけでも恐ろしい、坊主と帽子のあのコンビ。もしあいつらがまたここに来たら?今度は明確に殺意を持っていたら?エマに目をつけられたら?もしくは不運にも通りがかりに出くわしたとしたら?
嫌な思考というのは連鎖してしまうもので、そっちに気を取られ始めてしまえばもう泥沼。汗腺も無いのに冷や汗が落ちた気がした。

「お前はあっち、ボクはこっちだ。何も収穫がなくても1時間後にここに集合、居なかったら殺された体で話進めるからな」

こんな時、冷静でいられるはずもなく。焦った幽霊は早口で指示を飛ばせば、自分で指した方向へ飛んでいこうと構え
59827チェシカ・シャーロット2/5 17:24
>>59826

「ちょっと待ってください…あらら、行っちゃったか。」

行ってしまった。
寸分の制止も許されず、左手さんは別れていった。
南原からするに、本当は別れずお互い行動を取る方が、左手さんの危機が薄まるはずなのに。

別れてしまった。

これでは本末転倒だ。

"一緒に行動する"という意味で。

別に"0課"がまた強襲しようとも、向かう先は"ロゴス"だったとして、ここから離れた"温泉街"へわざわざ来るなんて考えられないだろう。

ひょっとして…そこまで、冷静ではなかったのか?

ここで南原は、左手さんが"焦っていた"ことにようやく気付く。
本当に今更だった。
もう今となってはどうしようもない。
あまりにも軽率な発言だった。
今の左手さんに対して、その言葉は出してはいけなかった。

でも南原は、それに"気が付かなかった"

あんなに左手さんを観察したのに、さ迷うそいつからして考えれば、"幽霊となった身でも、唯一、隣に居て触れてくれる存在"のことを心配しないはずが無いくらい分かるはずなのに。

けど

もう今となっては手遅れなのだ。

「……今度からは反省しよう。」

そう思う南原だった。
59828紫水 閃花2/5 19:20
>>59824
"一度しか死ねない"
その言葉に反応したのは人形ではなく、少女。
死を恐れたからではなく、死というものに実感が無いからでもなく、そんな言葉を口にする不思議な女性の本意を知りたかったからなどでもない。
首を傾げて、"何を言っているのか分からない"といった表情をするその姿に、少女の意思を伝えまいとしていた人形も、こればかりは言わねば理解されまいと諦める。

『一度きりも何も、エマはもう死んでやがりますからもう死ぬことはねぇんですよ、そんでそれが自分とエマの問題でやがります』

墓守として、死人として生きねばならない掟があり、それに沿って生きてきた少女が、生者として生きようとしてみたが"この様"である。
"人は一度しか死ねない"
そんな当たり前のことが、分からない。
"もう"死んでるから、死ぬということが分からない。
その身体は、その心臓は、動いているのに、死人として育ったから自分が"生きている"とさえ思っていない。
それがエマ、墓守として産まれた少女の在り方。
そしてこれも当たり前のことだが──

『死人は生き返らねぇんですよ、今更普通の人間には戻れねぇんです、"普通"に生きようとなんかしてんじゃねぇですよエマ』
59829ななしさん2/5 20:24
>>59772
「よし、では次。
今回はその授業の第二段階…持ち帰ってもらったメモリをVRの中で元の形に復元してもらって、別のモノと組み合わせるっていう実験?実践?をしてもらうんです。
組み合わせるって言ってもこう、粘土でくっつけるとかそういうのではなく。例えば掃除機とテレビを組み合わせるとすると、テレビの液晶機能だけを掃除機にぶち込んだり(?)、地上波の映る掃除機にしたり(??)って言う感じで、"異なる二つのものの機能をくっつける"みたいな感じを想像してもらうと結構です。さっきのは極端な例ですけど、こういうの小学生の時やりませんでした?僕はやりました。
まあ今回はお試しなので、自分の想定と別の形になってもいいんで、何かしら合成していただけたらOKです。最終目的は自分が得意とする魔術をぶち込んだり組み合わせたりすることですからね、いわばこれは練習みたいな。」

もう一つの解説もひとしきり終え、何となく言いたいことは伝わったかな?と、今度は不安そうに見つめる。

「で、えー、大丈夫ですかね…?
これ以上はいくら説明しても難しいところあると思うんで、せっかくなら現地に行って、実践交じりに話していきたいですかね。」

習うより慣れよということです。
59830朝日2/5 22:39
>>59827
((1時間後のアレで再開するか、キリ良いからここで切るか……どうしたい?
59831チェシカ・シャーロット2/5 23:05
((南原は"今回もまた失敗した"体で切る。
坊主来たらどのみち全員集合するでしょ。
59832チェシカ・シャーロット2/5 23:06
((そこでまた鉢合わせよう
59833朝日2/5 23:22
>>59832
((りょーかい、一旦からあり!
59834チェシカ・シャーロット2/5 23:22
((からありでした
59835木賊 莇2/6 02:04
>>59828

「生き物として生きてはいても、魔術的或いは概念的に“死んでいる”ということでいいのでしょうか?」

エマは生きているが死んでいる。
そういうことなのだとエミーの言葉を噛み砕き、何とか理解したようだ。

「“私達”も死人だ化け物だと言われることはままありますが人間のまま“生きながら死ぬ”というのは中々なことでしょうね。

私は友人や知り合いを食べる趣味はありませんが…エマさんも“私達”から見れば“食事”となり得るとは思うのです。
“私達”は血を喰らうモノですし、死体を喰うか?問われれば個人の好みにもなりますしね。」

それは、世間知らずのお嬢様なりのフォローの筈だ。
だが、ライラが自分が人外、吸血鬼であることをエマに説明していなかった以上その姿は随分と奇妙に映ることだろう。
日は変わらず梢に遮られ、衣服に覆われた彼女に降り注いでいるがそれすらも彼女には柔らかな毒であることには変わりない。
けれど、食欲を抱くかもしれないから生きているというトンデモ理論でも一応はフォローしておきたかったらしい。

「とはいえ、本人にその自覚がなければ血を啜る化け物が何を言った所で、響きはしないのでしょう。

エミーの言いたいことも分かります。
“死人は生き返らない”

“私”は生まれついての人ならざるものでしたが、父や母の眷属は違います。

彼等は元は人間でした。
けれど、彼等が人に戻ることは永遠にない。
化け物が人間に還ることのないように、死人も生き返ることは無い。

ですが、死人にオシャレや人間のように振る舞う事がが許されないとなると私が着飾ったりお茶を嗜む事もおかしい事になるのでしょうか??」

吸血鬼は死体が不死者として蘇るものの事を指すこともある。
なのでエマの教義的には吸血鬼≒死体となればライラももっと死者らしく振る舞わねばならないとなるのだろうかとズレた問いを投げかけて。
59836紫水 閃花2/6 13:01
>>59835
『体質的な話で言えばそうでやがりますが、一族の育て方としてエマは死人として育てられてます、だからエマは喋れねぇし、感情を抱いてもいけねぇですし、自分が生きているなんて思ったこともねぇんですよ』

だから、首を傾げたのだ。
自分が概念的に死んでいるだけなら生きていると言えるし、先の言葉も頷けるのだろう。
しかし、エマは自分が生きていると思っていない、もう死んでいるから死ぬなんてことは無い、あるとすればそれは眠るだけだ。
それなのに、普通の人のように振る舞いたがっているのが問題なのだ。
"自分が死人だと自覚していながら普通の人のようになりたい"と言い出したのが問題なのだ。

『まぁ、これは言っても仕方ねぇことですから進めますが、やっぱりアンタとエマは違ぇんですよ、化物は化物で、死人は死人なんです
人が死んでるから死人なんです、そこはハッキリさせときましょうよ
アンタは死んでも死人じゃなくて屍骸、気を悪くしたなら嫌ってくれて構わねぇですよ、自分もエマもそこはハッキリさせとかねぇといけねぇ立場なんで』

墓守として、人には寄り添えるが、人外には寄り添えない。
自分を化物だと言うのなら、その立場からの言葉を聞き入れることはやはりできず、そこには明確に区別を挟む。
人と交流を持とうとする彼女を否定するつもりもないし、その生き方がどうだろうと構いはしないが、それはソレで、これはコレなのだとキッパリ言い切ってしまう。
59837ryuji2/6 16:42
>>59829
「……はい、大丈夫です。」

何と無くだが分かってきた。その分かってきたはあくまで自己解釈なのだが。

(……やってみれば、多分わかる……)

習うより慣れろ、大いに結構。むしろその方がやりやすいまである。
59838クロツカ2/6 17:13
((19:00からイベント戦始めます
59839クロツカ2/6 19:07
((すいません、部屋主のモチベーションが鬼のように下がってて、いべ運営でも迷惑かけそうなんで停止します
59840朝日2/7 00:08
((そっかぁ……
59841ななしさん2/7 16:40
((閉鎖予定…?What's meaning…
少し遅れるみ
59842クロツカ2/7 16:57
((すまぬ.....すまぬ......

閉鎖というか更新を停止する感じ
59843朝日2/7 17:19
((oh……
59844クロツカ2/7 17:23
((なのでモチベーションがあれば絡み続けていただいても全然ok

次回作にご期待ください
59845暇人72/7 17:29
モチベーションは大事だねw
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   [K40+24@8$12r10]
 ・グレイテストフォーチュンは末尾にgf
   [K20gf]
   [K30+24@8GF]
   [K40+24@8$12r10gf]

【謝辞】
本ダイスボットは、
どどんとふ@えくすとり~む
(http://www.dodontof.com/)
にて配布されているBCDiceを
一部改編して作成しました。
たいたい竹流様に感謝致します。
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