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ラタザニアの終わりなき戦い【新規募集中】

                  
ユリア4/7 16:40

季節は春。
ラタザニア大陸にも緑が戻り、桜が舞う。

【Discoad版】
https://discord.gg/md2Jz4C

【部屋解説wiki】
http://seesaawiki.jp/dkevillage/d/

【部屋主Twitter】
D家の住人https://twitter.com/D88045564?s=09

ここはもう1つの裏の世界に存在する、とあるファンタジー世界。地球によく似たその星では、様々な種族が力、知性を伸ばし生活していた。
その一角、ラタザニアという大陸にて、領土を掛けて3つの種族が争っていた。その3種族とは、とても強靭で力強い『ヴァンパイア』、知性豊かで頭脳派の『エルフ』、並外れた身体能力を持つ『ワービースト』。
それぞれの種族はどこも対立し、争いは耐えなかった。彼らはそれぞれが使える能力を駆使し、終わりの見えない対立を続けていた。
8600ユリア1/31 08:42
((かっこいい
8601ジャスミン1/31 08:42
((ごめん今結婚したいって言った?
8602ユリア1/31 08:44
((うん言ってない
8603のんさん2/2 18:25
>>8591
「これで、最後だったはず…!」

木の幹にノックを二回、擦るように足を動かし木の根を繰り上げたナディアは───突如真横から飛び込んでくる丸太を咄嗟にしゃがみ回避する。

「………ふぅ」

汗一つかかなかったところを見るとこれは来ると解っていたトラップらしい。
8604のんさん2/2 18:25
((遅く…なりますた…
8605ユリア2/3 12:27
「………あら。」
(不意のトラップを避けたナディアを、少し後ろの方で見ていた。
この一連の、正直言って面倒くさい行為が、何か意味があることは感付いた。)

「…中々に警備の堅いレストランの様で。」
8606十六夜咲夜2/3 16:53
((からぼ
8607のんさん2/3 20:31
「えぇ、これくらい守りを強くしてないと簡単に部外者が紛れ込んで大変なことになってしまいますから」

ちなみに今回は慣れた存在が案内しているからこれで済んでいるのであって、もしも初見で訪ねようとしたらもっと悲惨な目に遭うのだ。主に魔力を持つ者にダメージを与える音波とか、晴れない霧の迷宮とか。
8608ユリア2/4 15:45
「…まあ、そう言うものですか。」
(確かに、そう言った店なら、部外者を入れない為に、罠を仕掛ける必要もあるのかもしれない。
やり過ぎな気は、やはりするが。)

「…もう少しで着きますか?」
8609のんさん2/4 15:52
「あぁ、罠も越えたしそろそろ入り口が見つかるはず…」

確か前回はトラップの一部に見せかけて入り口が細工されていたなぁなんて思いながら目を凝らす。すると…おそらくメアリーなら気がつくだろう。この時間には行動していないはずの鳥がこちらを凝視していることに。

「あいつら…また入り口のギミック変えてる…っ」
8610ユリア2/5 12:40
「ふむ?そうなのですか?」
(こんな時間なのに、見かけない鳥が居るものだから、鳥好きなメアリーはそっちばかり気にしている。
かといって、それを伝える事もなく、早く着かないかなと思ってるだけだ。)
8611のんさん2/5 21:01
「きっと見張りか、隠し扉があると思うんだけど…」

慣れたナディアが見つけられないということは間違いなく見張りを捕まえるスタイルだと思うのだが…

「使い魔に扮したヤツがいると思うんだけど…メアリーさん。この時間にいないはずの動物とか紛れてないか?こんなに暗いと私では……」
8612ユリア2/6 12:00
「あら?
…もしかして、あれですか?」
(使い魔、とするなら、丁度見ていた珍しい鳥くらいしか居ないだろう。
見えるかは分からないがそちらを指差して。)

「…それで、その鳥をどうしろと?」
8613のんさん2/6 12:27
「あれを捕まえるか、あちらから来てもらうかだけど…」

まぁ、捕まえに行ったら逃げるだろうなぁ。
どんな鳥の種類な使い魔かはわからないが…あれば実際の動物を使役してそうだ。

「…釣るか」

そう言って、ナディアがポケットの中から小さな小瓶を取り出すと鳥は勢いよく此方に飛び込んできて───
8614ユリア2/6 20:35
「……私が捕まえて来ましょうか?」
(メアリーの素早さと魔法であれば、恐らく捕まえられる筈だが。
まあ、その後の行動で、その必要はなくなった。)

「あら…一体、何を?」
(小瓶を出したが中身は一体…)
8615のんさん2/7 10:27
「ん?あぁ、これはカレー粉の材料の一つだよ。スパイシーすぎてキツイけどこれ一つで味がガラリと変わる。」

飛び込んできた鳥を確保し、小瓶の封がしてあるかどうか入念にチェックするナディア。

「まぁ、簡単に言えば通常よりも劇物と化した唐辛子だよ。この粉末の一粒で死人が出たこともある」
8616十六夜咲夜2/7 18:07
((からぼ
8617ユリア2/7 21:51
「かれー、粉?
そんな物が……」
(聞き慣れない言葉に、多分料理に使うものだろうとは予想するが。
スパイシーなのが正直苦手なメアリーは、顔を顰める。)

「……恐ろしい、代物ですね。」
(前のトラウマとなりかけている一件を思いだし、更に嫌そうな顔をして、小瓶を見つめる。)
8618てつや2/8 14:03
今度はサッカーをやりたい。
8619のんさん2/9 12:17
「まぁ、これは基本香りつけに使うものであって食べるものじゃないよ。どっかのアホは『これよこれ!!これがなきゃ生きていけない!!』とかいって普通に食べてるけど」

妖精王のことである。

「さて、使い魔くん。店はどこ?」

鳥の首筋をぎっちり掴んで脅すナディア。
使い魔である鳥はバタバタと暴れたかと思えばその問いかけに赤く瞳を輝かせた。

───僅かに森の情景が変化した気がする。
8620ユリア2/10 15:01
「……私には、それを食べるなんて、考えられないですね。」
(少しの胡椒や、極少量の唐辛子なら、まあ許すが。
相当その人は疲れきっているのだろうか。)

「……余り乱暴なさらないで下さいね?」
(ちょっとばかり、鳥に同情しながら。)
8621のんさん2/10 16:13
「……あれは味覚が狂ってるだけだよ」

疲れているのもあるだろうが、あの人は根っからのジャンクフード好きだ。繊細な味に物足りなさを感じてしまう。エルフの中でも珍しい部類だ。

(これで乱暴だったら他種族を捕らえる時のヴァンパイアとかどうなるんだ?)

景色が変わったことでパッと拘束を解くナディア。
目線の先には古びた料理屋が…木の上に存在していた
8622ユリア2/13 10:06
「これは……何とも…」
(上を向くと、恐らくはレストランが木上に建てられていた。
エルフでは、よくある建築なのかなとも思いながら、メアリーは驚いていて。)

「…次は木登りですか?」
(そう、ナディアに問い掛けて。)
8623のんさん2/14 11:59
「いや、木登りをする必要はないよ」

そう言ってコンコンと木の幹を叩くと先ほどまでは存在していなかった扉が出現する。

「ここが本当の入口だよ。馴染みの人も探し当てることに苦労するからめんどくさいんだよ」
8624データ消えるの8回目雪2/15 09:54

8625データ消えるの8回目雪2/15 09:54
これはなかったことでお願いします
8626ユリア2/16 00:50
>>8623
「……本当に、面倒ですね。」
(良いお店なら、また一人でも来ようかと思ったが、断念した。
流石にこれでは、味はよくてもまた来ようとは思えない。)

「…取り敢えず、お待ちかねのレストランと言うことですね。」
(早く入ろうと、入り口を開けようと。)
8627のんさん2/16 23:47
「料理の質とバリエーションだけは保証できるから大丈夫だよ」

店主はエルフなのか、ワービーストなのか、ヴァンパイアであるのかすらわからないがそれだけは間違いない。店内に入るとそこは質素でありながら埃一つもない。庶民独自の暖かさのある空間が広がっていた。部屋の明るさは明る過ぎず暗過ぎず。ヴァンパイアでもエルフでも快適に過ごせそうだ。

「おや、御嬢さん。また来たのか…どうやら今日はお客人も一緒の……珍しいな。エルフの御嬢さんがヴァンパイアのご令嬢を連れてくるなんて。貴族繋がりかい?」
「あのなぁ…私は貴族じゃないって。そもそも戦時中じゃ他種族の貴族同士関わるのは難しいだろ?」

とうとうボケたかこの店主なんてナディアは思いつつ、二人は店に通される。

「お前さんはいつものでいいね?ヴァンパイアの御嬢さんは…これでいいかね?」

そう言って店主はナディアの前に麦茶を、メアリーの目の前には新鮮な血液の入ったワイングラスをそれぞれ出していた。

血液は新鮮であることもそうだが保存状態がよく口にすればそれは若いエルフの娘のモノだとハッキリとわかるだろう。
8628ユリア2/17 00:38
「あら、これは……美味しそうですね、ありがとうございます。」 
(早速出されたのは、かなり新鮮で美味しそうな血だった。
案外貴重だろうに、良いサービスだ。)

「…乾杯でもしましょうか?」
(一応、グラスを持って、ナディアに問いかけて。)
8629のんさん2/17 01:01
「……遠慮しとくよ」

グラスはグラスでもワイングラスは非常に脆いのだ。自分のは普通の安物のコップだがメアリーの持つそれは間違いなく高級品。数百万はくだらないだろう。

「…血液がグラスに入ってるの久しぶりに見た気がする」

なにせ医療用は輸血液と似たようなパックにされているし、保護対象になっているヴァンパイアの人たちに支給している血液はみな、牛乳パックみたいな小さな容器に入っているものばかりだ。高いものだとワインボトルに入っていたりもするが…。

(……あれ、他領土の人たちからするとエルフ領でそういうのを見かけるのは不思議に思ったりするんだろうか…)

エルフ領なのにワービーストとかヴァンパイアとか普通に和気藹々とフレンドリーなんだよなぁ…と、戦時中の常識に喧嘩売ってるような都市の状況を思い出して苦笑する。
8630ユリア2/17 14:42
「…まあ、珍しいですよね。」
(と言うか、メアリーもそんなにグラスに入れて飲むような事はしない。
基本は、直飲みである。
多分、こう言うのが出来るのはヴァンパイア族でも、金を積んで新鮮な血を入手出来る貴族位だろう。)

「……えと、メニューなんかは有るのでしょうか?」
(それとも、シェフの気紛れとかで料理が出てくるのかと。)
8631のんさん2/17 16:52
「メニューはこれだね」

そう言ってメアリーに手渡したのは数ページほどのメニュー表。三種族の郷土料理からゲテモノまで様々なものが描かれていた。

「メニューにないのは言えば大抵作ってもらえるらしいよ。どっかの誰かさんなんて辛さマシマシ熊肉ハンバーガーなんて頼んでたし」
「あれは勘弁してほしいですねぇ。色々準備がひつようになる故」

ゴーグルマスクに分厚い手袋など…どこの危険物処理の人だろう?と疑問になるほど重装備だったのを覚えている。
8632ユリア2/17 19:24
「……色々出しているのですね。」
(見慣れた料理から、恐らくは他二種族の料理まで。
特に、見慣れない料理はかなり興味ある。)

「熊肉…そんなものまで……
辛さは兎も角として、食べてはみたいですね。」
(まあ、大変なら今度で良いだろう。
因みに辛さマシマシにすると、メアリーは死ぬ。)

「………どうしましょう。
ナディアさん、オススメのエルフの料理なんて、無いですか?」
8633のんさん2/17 20:59
「そうだな…。私のオススメはこのパイだな。エルフ領でしか栽培できない野菜を包み込んだパイで優しい味がするんだ。ジャンクフード好きには不評だったけどね」

あれは疲労と濃い味に舌がやられているから味をうまく感じられないのだが…。まったく、あんなにフラフラしているのに何故『休む時間ももったいない!!世界のためにも仕事させて!!』なのだろうか。聖霊使いの考えていることはわからない。

「ちなみにお酒好きの馬鹿曰くメアリーさんにオススメなのはコレだそうだ。お酒にも新鮮な血液にも合うらしい。まぁ、血に合うかどうかはエルフであるアレにはわからないけどね」

アレとはアンディアのことである。
ナディアはパイの横の料理を指差した。それは小さな果実の盛り合わせのようにみえるが──?
8634ユリア2/17 23:20
「へぇ……美味しそうですね。」
(それを見ては、確かに美味しそうだと。
メアリーの味覚は正常なので、多分大丈夫だろう。)

「……これですか?
これは、何の果実でしょうか?」
(そんなにお酒に合う果実があるのだろうかと。)
8635のんさん2/18 09:54
「名前のないおつまみ。そのまんまツマミって言われてる不思議な木の実だよ。まぁ…酒の実とも呼ばれてる。一滴、血でもワインでも垂らしてやればそれに合った味や食感に変わる」

確実におつまみになるのはいいけど、最適解みたいな答えしか出してこないから自分が食べたいものが出てこないこともあるんだよなぁ。
8636ユリア2/18 17:45
「そんな不思議な物が……」
(変わった木の実だ。
けれども、食べてはみたい。)

「…そうですね。
では、私はそのパイと、この果実を。」
(取り敢えず注文はこれくらいだろうか。)
8637のんさん2/19 19:19
「私は『緑たくさんサラダ』と『エビサラダ』。緑の方にはバジル、エビには山葵醤油薄めで。セットはパン、コンソメスープで」

サラダしか頼んでないナディア。

「ヴァンパイアのご令嬢はパイとツマミの実。エルフのお前さんはいつものサラダだね。」

店主は二人の注文を聞くとメモをし、厨房へと消えていった。

「メアリーさんが注文した木の実はすぐ来ると思うよ。」
8638ユリア2/20 02:22
「……やはりエルフは菜食主義の方が多いのですかね?」
(相手の注文を聞けば、ほぼほぼ全てサラダだった。
そう言うイメージを持っても仕方がないだろう。)

「……ツマミの実、血に合う味とはどんなものなんでしょうか。」
(大分その実が気になってる様子だ。
初めて食べるもの、と言うのもあるが。)
8639のんさん2/20 20:21
「いや、わりとそうでもない。普通に肉も魚も食べるよ。ただ私の場合は……あんまり脂肪のつきやすいものを食べると不都合が…」

ケーキとかアイスとか食べ過ぎると太るよね。
ナディアの場合、ほとんど寝ているため非常に太りやすい体質である上に、消化不良を起こしやすいのだ。

「さぁ…?私は血を飲んだことがないからさっぱり…」
8640ユリア2/21 10:33
「あら…そうなのですか?」
(理由を知れば、確かに納得。
それであれば、仕方ないだろう。)

「…来てからのお楽しみ、ですかね。」
(まあ学者でもないわけで、どうしてそうなるかは、別にどうでもいいか。
美味しければ、問題ない。)
8641のんさん2/24 19:56
「注文されたツマミの実を先にお持ちしました」

そういって、メアリーの目の前に置かれるのはまるで硝子玉のように透き通った球体のような木の実だった。もはや、食べ物には見えない。

「たぶん、野性動物がこれを食べないのは美味しく食べるための条件が難しいからなんだろうね。行程をこなさないと無味だし。」
8642ユリア2/24 20:57
「これは…綺麗ですね。」
(予想外に綺麗な木の実が運ばれてきて、驚いている。
宝石の様で、確かに食べ物には見えず、食べるのも勿体無く思えてしまう。)

「……ええと、ここに一滴、血を垂らせば良いのですか?」
(再度、食べ方を尋ねて。)
8643のんさん2/24 21:12
「一粒に一滴垂らしてやれば同じ総に成ってたツマミにも共鳴して味がつくよ」

ツマミの実はブドウみたいに実ってる不思議な木の実だ。専門家ならどうしてそうなっているかがわかるらしいが…正直、論文を読むのは嫌だ。
8644十六夜咲夜2/25 16:56
((あげ
8645のんさん2/26 21:45
((人がいなくなると段々と下がっていくものだな。早く両立できるようになればいいけれど…
8646ユリア2/27 14:30
「ふむ…こう、でしょうか。」
(言われた通りに、一房の内の一粒に、一滴血を垂らす。
これだけで良いのだろうかと、興味深そうに観察している。)

「……では、いただきます。」
(早速、その一粒を食べてみる。
目を閉じ、ゆっくりと味わって。)
8647十六夜咲夜3/7 11:37
((あげ
8648のんさん3/8 11:02
果実の一粒を噛むとプツッとした歯応えを感じた後、果汁が溢れだすだろう。その歯応えはまるで柔肌に噛みついたかのよう。

「…どんな変化になった?」

果汁はどうやら一滴垂らした血液そのもの。味も匂いも色も口触りもまるで同一のもののように感じるだろう。どうやら果実は『血液に合う添え物は味ではなく食感』だと判断したようだった。
8649ユリア3/8 13:04
「……ふむ、これは…」
(しっかり、食感と味を確認して、改めて不思議な物だと思い。
目を開ければ、また果実を見つめる。)

「そうですね…まるで、エルフの生娘の血肉を頂いている様です…
美味しいですね。」
(表現は、あながち間違ってない筈だ。
エルフのナディアがどう捉えるかは別だが。)
8650のんさん3/9 09:51
「……いや、怖いよ。」

いつの間にか届いていたサラダをフォークで刺しながら食していたナディアは反応の仕方に対して呟いた。これで別の場面での反応であったのなら警戒しながら行動したかもしれないが……メアリーさんが食べているのはツマミの実であり、ここは食事処だ。きっと味は血に、食感がアレに変化したのだろう。きっとそうだ。

「やっぱり血は新鮮なだけじゃなくて若いのがいいのか。希に年寄りのが旨いとかいうヴァンパイアもいるけど」
8651ユリア3/9 14:17
「あら…ふふっ、ごめんなさいね。」
(からかっていたのだろうか、楽しそうに笑えば、もう一粒口に運ぶ。
ゆっくりと味わいながら、飲み込んで。)

「年寄りの…まあ、その辺りは、それぞれの好みの問題なんでしょうね。
実際味わいも変わりますから。」
(例えるなら、長く熟成されたワインだろうか。
人によっては、熟成され過ぎた物は好きではない、と言う者も居るだろう。)

「……私は、年齢なら若い方が好きですかね…それよりも、本当は新鮮さが重要ですけど。」
8652ジャスミン3/13 17:33
ワービースト領を遥か西に望むエルフ領深くの森、両陣営共にほとんど手つかずの場所に塁を築く。そのための物見として、ライラ自らが斥候を務めていた。
機動力に長ける騎馬兵10騎ばかりを連れて、拍車をかけ森の中を颯爽と走っている。見る間に移り変わる景色の中に、どれほどの伏兵が潜んでいるか、目を光らせながら。
ライラの鋭い両眼が的を射抜くように、ミライの隊を映すのは時間の問題であろう。
8653十六夜咲夜3/13 17:40
ミライの隊はライラの隊に気付いたようで慌てていた。
とりあえず攻撃しようと思い、伏兵に命じたが、攻撃したら逆に気付かれてしまうと思い苦肉の策だった
8654ジャスミン3/13 17:46
「ふむ・・・」
高速で駆ける間に、相対した伏兵を一人討った、という報せを後方から部下から伝え聞く。下っ端の一人を討ったにすぎない。隊の本営の所在は知れない。が、伝令の導線を頭に描き、幻の敵の位置を想像すると、その想像に目掛けて大きく迂回し、全速で駆ける。
(陣を構えるとすればそこだ)
ライラの斥候隊はまっすぐにミライの隊へと迫る。
8655十六夜咲夜3/13 17:48
「え…?」
知らせを聞き恐れていたことが起こった。やはり気付かれてしまったのだ
「いまからでも、逃げるしか…」
8656ジャスミン3/13 17:54
迷う時間は刹那ほども残されていない。ライラの隊は全員が精鋭の騎馬で、更にライラの嗅覚は近づくほどに精度を増しているからだ。ライラを先陣に構えた錐形の剣は木々をすり抜け、すぐそこまで迫っていた。
8657十六夜咲夜3/13 17:57
ミライは少数の兵を共につけ、裏から逃げていた。
既に、そこには兵しか残っていなかった
8658ジャスミン3/13 18:04
「ッッッウラァ!」
迫力のある雄叫びと共に、自慢の剣で数名のエルフを薙ぎ払う。それに続いた後続が爪を尖らせ、四肢や頭蓋を砕いていく。圧倒的な突撃力に物を言わせ、兵の中を切り進んでいくと、違和感をすぐに察知する。
「トカゲの尻尾切りだ・・・頭は逃げたな?」
瞬くほどの間に統率の取れていない守備陣を貫くと、すぐにミライを追いかけ始めた。
8659十六夜咲夜3/13 18:09
ミライはライラの軍がまだ追ってきていると知り思いついた。
違う道で先ほどのところに戻りそこにいる兵達を回復すればいいのではと。早速行動に移した
8660ジャスミン3/13 18:17
「逃げ切られたか・・・? 相手の方が一手早かったな。切れ者の指揮官と見たぞ」
一人二人と切るが、ついに本隊には追いつかなかった。馬脚を緩めると興味深そうにうなずく。
「残党を狩りに行くぞ、建て直されては敵わない」
そうしてまた踵を返して歩みだす。先程の突進とはゆかない。隊を翼状に広げると騎馬にそろりそろりと歩かせ沈黙の狩りを始める。
8661十六夜咲夜3/13 18:20
ミライたちはその頃、味方の回復をしていた。次の襲撃に備えながら。
また、道々に伏兵を置いてきたので知らせはすぐ届くはず…
8662ジャスミン3/13 18:34
勢いが無くなれば、正面戦闘となったときの寡兵の不利は自明である。しかし、不意打ち、乱戦であれば天秤はどちらとも揺らがない。指揮する頭の戦略比べとなり得る。そして、少数精鋭で組まれたライラの隊であるからこそ、姿と隊容を隠しての行動は完璧と言っていい。
横に広がりを持たせ、線の侵攻をすることによって、横からの奇襲を防ぐとともに、伝令を無力化していた。兵と兵とは間隔があるので、戦闘は個々の武力に任せるが、一騎見つかっても隊に影響は無い。
寡兵の翼は足並みを揃えて、少しずつ敵兵を討ちながら、じりじりと進んでいき、間もなく隊本陣を食わんとしている。
8663十六夜咲夜3/13 18:41
「やば!」
ライラの兵がまたまた近づいてきていると聞いた。
「もう逃げ場は無い…どうすれば相手の兵に勝てるか…」
ミライはとりあえず兵に足止めを命じた。
8664ジャスミン3/13 18:48
「ふふ、荒削りだな」
赤子を見つめるように目を細め微笑を浮かべる。
「兵は使うべきときこそ使わねば、無為に死なすばかりだ・・・だがまあ悪くない」
足止めに投入された兵たちに対して、ここぞとばかりに隊列を組み防陣で迎えた。侵攻は一瞬止む。しかし、足止め以上の効果は期待できない。
「十分だ、次で刈り取るぞ」
号令を掛けて、突撃の準備をさせる。次の合図で本隊に突撃し、一挙に無力化を図る心算だ。
8665十六夜咲夜3/13 18:53
「とりあえず…天変地異!」
地面から姿を隠すように飛び出した岩はミライを含む残りの兵全員を取り囲んだ。
念のため道にも岩を出しておいたがやはり心配のようだ
8666ジャスミン3/13 19:01
「む・・・」
再び錐型で突っ込んだ先には、不自然な岩壁があるばかりであった。
「これでは手も足も出ないな。私の魔法でも無ければ壊せまい・・・」
剣で岩を小突きながら残念そうにそう言う。ライラの魔法は、一日一回限定。今はもう使えない。
やられた。そう思って口角が上がる。楽しげな思いを抑えて豪快に鼻を鳴らすと、剣を振り上げて号令を発する。
「フン! 今日は引き上げるぞ!
 臆病な指揮官よ、追おうとなぞ思うな。無闇に命を投げ捨てるものではないぞ。また刃を交えることを楽しみにしている」
そう言うと、ライラの隊は踵を返してワービースト領の方へ走ってゆく。
8667十六夜咲夜3/13 19:08
「こちらも刃を交えることを楽しみにしているよ。今度は逃げないから!」
ミライはライラの軍のほうに向かって叫んだ。(隠れないとは言っていないが)
「さて、次はどうやって攻めようか、迎え撃とうか」
ミライは次の戦略を練り始めた
8668十六夜咲夜3/13 19:09
((からありですか?
8669ジャスミン3/13 19:09
((そうですね、終わりと致しましょう。
ありがとうございました!
8670十六夜咲夜3/13 19:10
((からありでした!また機会があったらやりましょう!
8671ジャスミン3/13 19:10
((ええ、是非お願い致します。楽しかったです笑
8672十六夜咲夜3/13 19:10
((私も楽しかったです
8673ジャスミン3/13 19:12
((R18以外のなりちゃは実に1年くらいやっていないかもしれませんw
それだけに、キャラシを出してから最初に絡むまで、長い時間を要しましたね笑
8674十六夜咲夜3/13 19:12
((はい
8675ジャスミン3/13 19:13
((では、また機会があれば。お疲れ様です。
8676十六夜咲夜3/13 19:13
((お疲れ様です
8677のんさん3/18 15:14
>>8651
「まぁ…傷んだモノは野菜だろうと肉だろうと食べたくないからなぁ。」

希にわざと腐らせ…間違えた。長期間発酵させて熟成うんぬんした食べ物が好きな変人もいるが…食物に関してはやっぱり鮮度が大切なのがわかる。

(…………チーズが入ってるぅ)

サラダを食べ進めているとそこにはチーズの影。
ナディアはそっとチーズを避けた。

まぁ、『ご飯を残したら制裁を加える』っと、言っている料理人が料理を残したらまずいから最後には食べるんだけど…
8678ユリア3/18 16:03
「ええ…それは同感ですね。
私もこの様な身分ですが、安い料理でも、美味しいと言うのは知っています。
……けれども痛んでいるのは…」
(どうにも、そう言った類いの物が苦手らしいメアリー。
貴族なので、高い物ばかり食べてはいるが、庶民が食べている安い食事なんかも、実は食べたこともある。それらも、ちゃんと美味しい事を知っている。
発酵させた物は、食べられない訳ではないが…一部はやはり苦手だ。)

「チーズ、苦手ですか?」
(ナディアが避けているのに気付き、ちょっと尋ねて。)
8679のんさん3/18 19:08
「味が苦手なのか、香りが苦手なのかはよくわからないんだけど…どうも進んで食べる気にはならないんだよ。チーズケーキとか調理してあるものはいけるんだけどね…」

ちなみに牛乳はいけるが、バターはダメだったりする。もちろんバターの使われた料理が出されれば食べるがその後の体調は最悪だ。
8680ユリア3/21 16:34
「そうなんですか……」
(まあ、そう言うこともあるだろう。
実際、逆に牛乳や生のトマトがダメなのに、調理されたクリームソーストマトソースやらは大丈夫、と言う者も居ると聞いた事がある。)

「…苦手な物は仕方がないですから。
無理に食べなくても良いかと。」
8681のんさん3/21 17:50
「まぁ、職業が料理人じゃなきゃ無理に食べる必要はないんだけどね」

パクりっと、サラダに入っていたチーズを口に入れる。チーズ独特の酸味と香り。きっとこれが好きな人は好きなのだろうが…やはり、好きにはなれない。

「高いやつじゃん」

それくらいならわかった。
これ、貴族がワインと一緒に摘まむような高級なチーズだ。
8682のんさん3/24 14:35
((上にあげまーす
8683ユリア4/3 11:31
「…まあ、本当にご無理はなさらずに、ね?」
(どうやら、一応は食べられる用なので、そのまま見守る事に。
さて、そうしていれば、メアリーが頼んでいた、もう一つの料理。パイが運ばれて来るだろうか。)
8684のんさん4/7 16:40
「時間がかかってすまなかったね」

そういって店主が厨房から持ってくるのは焼きたてのパイだった。

「熱いから火傷しないように注意してください」

フォークとナイフが添えられた美味しそうなパイをメアリーの目の前に置いて、また奥に戻っていった。
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【謝辞】
本ダイスボットは、
どどんとふ@えくすとり~む
(http://www.dodontof.com/)
にて配布されているBCDiceを
一部改編して作成しました。
たいたい竹流様に感謝致します。
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